じいちゃん、死んじゃった…
頭がもう混乱してて、何を優先していいかわからなくなった。
丁度その日は、夫が休みだったので
次女を保育園に迎えに行ってもらうように伝えた。
小学校組をどうするか。
早くじいちゃんに会いたい。
けど、日曜に一緒に娘も面会に行く約束をしていた。
娘は、本当にひいじいちゃんが大好きだった。
連れて行こう!
学校に電話をし、身内に不幸があったことを伝えると
すぐに帰る準備をさせてくれており、
職員玄関で、息子と娘が待っていてくれた。
ポカーーんとしている二人。
なんで帰るの!?
っという顔でした。
車に乗り、今からじいちゃんところに行くよ。
じいちゃん、死んじゃった…。
と、2人に伝えるともう状況がわかるので、
日曜にはじいちゃんに会えると思っていたから、
娘は声を上げて泣き始めた。
我慢していたけど、娘が嗚咽しながら泣くのを
運転しながらミラー越しで見て、私も運転しながら
声を上げて泣いてしまった。
息子は、「図工したかったな」
なんて言いながらも車の天井を見つめていて、
涙を我慢しているのがわかった。
金曜の昼間、一番車が混む時間帯。
一番混む町中にある病院。
とりあえず、事故を起こさないようにと
安全運転でじいちゃんのところに向かった。