僕自身そんなに興味はないのですが…。まあ,売れるってのも分かる気はします。
10位までに血液型本4冊…書籍の年間ベストセラー(読売新聞)
血液型本は,同記事によると
3位の「B型自分の説明書」をはじめ、「O型--」「A型--」「AB型--」と文芸社刊の血液型本がそろってベスト10入り。4冊合計だと発行部数は500万部。
だそうです。僕は買っていませんが,このブログを読んでくださっている方の中には,購入された方もきっといらっしゃるのでしょうね。
ところで,いわゆる「血液型性格診断」には科学的な根拠はない,と言われていますよね。テレビ番組の話になっちゃいますが,BPO(放送倫理・番組向上機構)でも4年ほど前,
血液型によって人間の性格が規定されるという見方を助長することのないよう要望する。
という旨の要望を出しています。
みなさんよくご存じ?の「OKWave」にも,このことに関するかなり長いやりとりが 見つかりました。おもしろいというか,頭がこんがらがるというか(苦笑)。まあ,覗いてみてください。
それなのに,なぜ血液型本は売れるのでしょうかね?是非,買った人の意見を聞いてみたい気がします。
僕が思うにですね…。「あたっていたら“へぇ~”と納得する」「はずれていたら“まあ科学的根拠はないから”と笑い飛ばす」みたいなノリで,皆さん適当に楽しんでいるのかな~と感じています。特に,「話の種」には絶対なりますよね,この手のことって。話題作りのための「ネタ本」。そんな意識が強いのかも。
今後もきっと,「典型的なA型だよ」「O型っぽくないって言われるんだ」「…」等々,ちまたでは永遠にこんな会話が飛び交うんでしょうね~。