公文書写* | まだまだ修行中なのだ

まだまだ修行中なのだ

2026年息子の高校受験に伴走するオカン。女子力低め。

息子が公文書写に通い始めた理由

それは…

あまりにも字が酷かったからチーン


いや、ほんまに酷かった汗

塾のノートに書かれた息子の字を見て思ったのは


復習のとき読めるんか?滝汗自分で


ほんで、先生よく解読できてるな…?ってレベル。

将来、受験のときに読めへんから減点なんてことになったら困るやんあせる


というわけで息子に


お願いやから、公文書写行ってくれへん?真顔


行く前は渋ってたけど、通い始めると意外と素直に通ってて…先生が優しいのかな?


そんなこんなで、コツコツ字を直してきた息子。



ひらがな、カタカナから始めたんやで


そして、🐴塾の新学年の時間割を見て気づいたんやけど…


公文書写と丸かぶりやん滝汗


ここまできたら仕方ない


ついに公文書写も卒業か…真顔


そんな気持ちで、息子にサラッと聞いてみたんやけど


公文書写、行かれへんな?


そしたら、息子が何の迷いもなく


通われへん日は、宿題交換でええんちゃう?


やめへんの⁉ 続けるん⁉


完全に これはもう自然消滅の流れと思ってたのに、まさかの自主的継続宣言。


しかも、息子、さらっと続けて言うに、


春休みとか、学校が午前中で終わるときは教室行くし


計画的やな!!ニヤニヤ笑


私の想定 → どうする?やめるわお疲れ!

現実 → どうする?宿題交換で続けるそうなん


嫌やったら、やめる?って聞いたら喜んでやめるタイプやし英数公文やったら絶対やめてるここまで具体的に考えてるなら、本人なりに意味があるんやろなー


結局、こういうときに 


成長してるなぁキラキラ


って思うんやでニヤニヤ


続けるにしても宿題交換がメインになってしまうから、先生のところに行ってご挨拶しないとねウインク