朝、自分の持つお客様が準備しているカートにいらっしゃった時、「おはようございます、ようこそいらっしゃいませ ○○と申しますよろしくお願いします」
または、スタート室前にお客様がいらっしゃった時「ようこそいらっしゃいませ]
2009年度からこの『ようこそいらっしゃいませ』が接客用語に組み込まれた
おはようございます
ようこそいらっしゃいませ
こんにちわ
失礼いたします
失礼いたしました
恐れ入ります
申し訳ございません
いっていらっしゃいませ
恐れ入りますが
ありがとうございます
またお越しくださいませ
ようこそいらっしゃいませ
こんにちわ
失礼いたします
失礼いたしました
恐れ入ります
申し訳ございません
いっていらっしゃいませ
恐れ入りますが
ありがとうございます
またお越しくださいませ
ありがとうございました!ではなく ありがとうございます
なのである、ございましたはそこで終わってしまう事になるので一日の仕事が終わりでもまたお越しくださいの意味で ありがとうございますになる
ようこそいらっしゃいませ以外は浸透していて、皆使うのだけれどこれだけは難しいようです
数ある中からよく来てくださった、、、、と感謝の気持ちを込めてようこそ!
私たちの仕事は一歩出てしまえば自分とお客様のみ、、、
手抜きをしようと思えばいくらでも出来るし、サービス精神旺盛ならばいくらでもお仕事は出来る
手抜きをしようと思えばいくらでも出来るし、サービス精神旺盛ならばいくらでもお仕事は出来る
お客様の要望も千差万別で、人によりこうしてほしい、ああして欲しいと思われる事は違う
一定の規律の中で、その時のお客様の気持ちやどうしたいのかな?どうして欲しいのかな?
気配り、気遣い、気働きが必要なんだと思う
気配り、気遣い、気働きが必要なんだと思う
ようこそいらっしゃいませの感謝の心を浸透させていくのが当面の私の仕事である