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彼と彼女の情事 その④

森さんに連れられて、オススメの店で食事しました。



女将さんが一人できりもりしているような、小さなお店でした。



森さんは常連さんのようで



女将「いらっしゃ~い。あらっ!森くんの彼女?はじめましてー」



森「うん。俺の彼女、彼女。笑」



y 「彼女じゃないですょ~(^_^;)

美味しい店があるから是非連れて行きたいって言われて、連れられちゃいました~笑」




カウンターに座って、すぐ傍に居る女将さんとも会話しながら和やかな雰囲気で食事が出来ました。



yuuは森さんより女将さんと喋っていたい心境でしたね~(^_^;)笑


一緒にご飯を食べお酒を飲んだけど、森さんは申し訳ないですがyuuのタイプではなかった(>_<)




食事を終え、店を後にした二人。



何かあったら困ると少し警戒していたyuuはそのお店まで自分の車で来ていました。




yuuの車の隣には森さんの車が停められています。



酔いざましに、ちょっと車の中で喋ろうって言われ、ご馳走になった手前すぐには



じゃあ帰るねー


なんて言えませんでした(^_^;)



森さんの車の助手席に座ったyuu



森さんは急にクドキモードに入りました(笑)





森「橋さんと食事出来て嬉しいョ~♪

また誘ってもいい?


俺、本気で橋さんの事好きなんだー」




足やら肩やら髪やら、至る所を触ろうとしてきます。



手でソレをブロックしつつも





y 「食事は一回きりの約束でしょ~

ダメだってー!
彼氏居るって言ってるじゃん」




そんな会話をしていたら、不意をついて腕を引っ張られました。




森さんの体に引き寄せられたyuu



この人、体育会系の体つきで力も強かったです(>_<)



車の真ん中にあるシフトレバーに身体が当たって、変な体勢のyuu (笑)



y 「イテテテー。
ちょっ、やめてー

コレに当たって痛いしー笑」



それでも、勢いづいた森さんは力を緩めようとしません。


身体も痛いわ、力も強いわで最悪でした(-_-;)


半ば無理矢理にyuuの頭を押さえてキスしてきました。




森「ねぇ、彼氏居たっていいョ…

俺とも付き合って」



y 「二股かけろって事?
あー、そんなの無理無理。

私がそんな事したくないから嫌だっ」




キスまでしたんだから、いいだろ?的な態度にも何だかムカつきました。




これ以上一緒に居たらホントにヤバいと思ったyuuは、森さんを巧くかわしてバイバイしました。




その後は、会っていません。


私にその気が無い事がようやく伝わったのか、諦めがついたのかyuuの職場に顔を出す事はなかったです。




ヒロへの仕返しのつもりで別の男性と食事をしたyuu




結果的にキスまでされてしまいましたが…
(^_^;)笑



食事だけのつもりが、そんな結末でしたので、ちょっとだけヒロに対して罪悪感を感じました。






その後にも実はyuuには変わった形での男性との出会いがあるんです。




同じ営業所勤務の頃の話。




一人、営業所で仕事をしていると一本のTELが鳴りました。

彼と彼女の情事 その③

yuuはヒロに対して、過大評価しすぎていた感がありました。


私が思っている程、あの人は私を愛してなんかいない…



そう感じてしまった。


二人の愛情の天秤が、確実にyuuの方が重い、と。





yuuの中での




運命の人!は




運命の人?




に少しずつ、なり変わっていったんです。





でもyuuは既に、ヒロだけしか見えてなくて…

ヒロが大好きで…


だけど誰に対しても八方美人な態度をとるヒロは大嫌いでした。



こんなに嫌な思いをするなら、いっそのこと別れればいいのに、その頃のyuuにはヒロとサヨナラすると言う選択はありませんでした。


ヒロがそんなつもりなら、私だって我慢はしない。
我慢って言うと、ちょっと語弊が有るかもしれません。現にyuuの中で我慢はしていなかったから…


ヒロが居れば他は要らない


本心からそう思っていました。だから他の人に心が移る事も無かったのに。



嫌な思いもしたけど、悔しいけど大好きでした。



簡単に嫌いになんかなれる訳が無い。


ですが、裏切られたという気持ちは心の奥底にいつまでも残ります。


我慢しないと言うより、私も遊んでやろうって気持ちになりました。


でもだからといって、コンパにわざわざ出向くつもりはなかったです。


ましてや、ヒロが言ったように



彼女居ない…


なんて嘘をついてまでコンパに行きたい気持ちなんて更々なかった。




そんな姑息な手を使わないでいつか浮気してやる!ってずっと思ってました。



(そうそう仕返しをするチャンスは巡ってはきませんでしたが…笑)





月日は経ち、季節は初夏を迎える頃…



ヒロとの付き合いも当たり前のような日常を送っていました。


(ヒロと付き合って数ヵ月後にはバイトを辞めさせられました。

やっぱり店長とバイトが付き合ってるのがバレると他のバイトの人にも示しがつかないから…
と言う理由で(^_^;))





営業所で一人、仕事をしていた時にその人との出会いがありました。



森と名乗るその男性は銀行の営業マンでした。




ボーナスシーズン真っ只中で、貯金の営業でこの辺りを回っていたとの事。



ボーナスなんて、ホントに雀の涙程度しか貰ってなかったyuuは即座に断りました。



断られても断られても森さんは食らいついてきます^_^;笑



そして、いつしか営業の話からyuu自身の事を根ほり葉ほり聞いてきたんです。



森「いや~。こんな所にこんな綺麗な人がいたんですねー!」



y 「またまた~(^-^;)
さすが営業マンですねー。その手には乗りませんよ~笑」



営業マンの常套句としてしか聞こえてなかったyuuは、本気に捉えてなかったんです。



それから…


彼の猛アタックは始まりました。



度々、yuuの職場に現れるようになり最初は貯金の話などもしていましたが、数日後にはyuuが一人で居る頃を見計らっては口説く為だけに来るようになりました。



森「美味しい魚が食べれる店みつけたんだー!

オススメの店だから、橋さんを是非連れていきたくてさー。


ねぇ、一緒に行こうよ~」



勿論断りました。


それでも、さすがは営業マン!笑


押しまくりますっ(≧ε≦)




森「ホントに一回だけっ!
一回だけ、騙されたと思って一緒に食べに行ってよ!

絶対旨いからっ」




y 「何度も言ってますが、私、彼氏居るんでー。森さんと食事になんて行けませんョー」



森「別にご飯食べに行くぐらいなんだから、彼氏いたっていいじゃない。」





しつこさに根負けしました~(o_ _)o笑




yuuの初めてのヒロに対する裏切り行為でした。



異性と二人っきりで食事に行く事。



それぐらいなら、可愛らしいもんだって思うでしょうが、その当時のyuuはそうは思いませんでした。



どちらかが相手に好意を持っているなら…



森さんの猛攻(笑)に負けちゃいましたが、森さんが自分を好きだってアプローチしてきた以上は、それに根負けした形でも二人っきりで行ってしまえばヒロに対する裏切りも同然だと思ってました。



第一、もしもその現場を見られたらヒロに言い訳しようがないですもん。



見られたらマズイ状況だと自分で思ってる時点で、ソレは彼(彼女)に対しての裏切り行為……


森さんの事は、何とも思っていなくてもヒロに対しては裏切っている…
そう思ってました。

彼と彼女の情事 その②

付き合って数ヵ月が経った頃。



ヒロは、あろう事か、yuuと言う彼女が居ながらコンパ要員にかり出されていたんです(`□´)


その頃、yuuと会ってない日は友達とつるんで遊んでる。

って聞いていました。

それも、久しぶりに旧友から連絡があって、その友達と最近よく会ってると。


ただ純粋に友達と遊んでいるのなら文句も言いませんが、必ずと言っていいほど女が絡んでくるんです(>_<)
コンパ然り、飲み屋のおねーチャン然り…(-_-;)




友達がどうしても…
って言うから~


なーんて、釈明してましたが、そんなの自分に都合のいい言い訳ですよね!?




自分が行きたかったから




絶対そうに決まってます!




yuuだって、コンパ要員を頼まれた事が何度かあったけど断ってましたョ!




それは何故か?…





ヒロが好きだから。





それに尽きます。



大好きな人が居るからコンパなんか行く必要が無いでしょ!?



自分の彼(彼女)が他の人とイチャイチャなんて、されたくもない!




それって普通の感情ですよね!?






自分がされたら嫌な事は好きな人にもしちゃダメ!




そう思ってたのは、どうやらyuuだけだったようです(/_;)






ヒロがコンパへ行く事に渋々だけど承諾したyuu



(しつこいようですが、本心ではコレを許してないですからっ!笑)


行ってほしくないって言ったって、友達との付き合いも大事だからと言って、コンパへよく行ってましたョ(-_-;)



yuuが嫌がるのを解ってて平気で裏切るヒロ



そもそも、こんなに口煩くyuuが言うのを解ってるくせに、敢えて言うのは何なんでしょうかね?


ヤキモチ妬かせたいから?


ヤキモチ妬かせたいだけなら、実際にコンパまで行かなくてもいいじゃん(`□´)


ヤキモチ妬かせたいだけなんかじゃないと思います。



理解に苦しみます(-_-;)




でも、悪い事って出来ないんですョー(≧▽≦)ゞ



その時は神様がyuuの味方だったのかもしれません…笑






実は何度か行ってたであろうコンパの一回に



yuuの高校時代の友達の友達が行ってたそうな(@д@)



友達の友達の事はyuuは直接知りません。



友達からyuuにTELがありました。




「yuu、ちょっと聞くけど…
確かyuuの付き合ってる人って○○(←地名が入ります。)の井上ヒロキって2コ上の人だよね?」



友達には既に付き合ってる人の事は言っていました。



「うん。そうだょ。何?どうしたの!?」




実は…

と教えてくれました。



友達がコンパに行って、アタックされたと(-_-メ)



名前と歳と住んでる所を聞いて、アレッ?と思ったらしいです。



その人、私の友達と付き合ってるョー!


と言ったら



彼女居ないって言ってアタックしてきたーって(-_-メ)




もうね…



このアホがぁ~(`□´)
どスケベ男ーー!



って気になりましたョ!



じゃあ私は何よ!と。



コンパだって、
友達が来いって言うから…

なんてヌケヌケとyuuには言ったくせに、蓋を開けたらコレかよっ



挙げ句の果てには、彼女居ないって言って他の女にチョッカイですか…
と。


お前、やる気マンマンやん(`ε´)



その日はちょっとしたバトルでしたね(笑)
yuuは、その時男性に初めて往復ビンタをお見舞いしました。


怒りの矛先をどこに向けたらいいか解らず、咄嗟に、


「ねぇ、ホッペタ出して。ビンタさせてョ」
って言ってました(^_^;)


ヒロもyuuの怒りが治まるなら…
と、顔を前に出したので、


パチーン☆


と、かなりデカい音が出て自分でもビックリ(笑)
その音でちょっと躊躇してしまい、もう片っぽの頬へは少し手加減しちゃいました…


「まさか本気で殴られると思わなかったー」
と言うヒロ



「甘いわっ(-_-#)
手を抜く訳が無いじゃない!」


片っぽを手加減しちゃったから、もう一回叩かせろ!って言った程です(^-^;)笑






まさか、こんな薄い繋がりが女同士であったなんて知る由もなかったヒロ。


焦ったでしょうね~



悪事が全てyuuにバレたんですから(>.<)y-~


コンパに行って彼女居ないって言うのは当たり前。
場を盛り上げる為に女の子にチョッカイかけた…


なんてヌケヌケと言いやがり…(-_-;)


じゃあ、ソレを真に受けてもしも女の子が本気でヒロを気に入ったらどうしてた?


って怒りましたョー。


奴は何も言い返せません。


やましい気持ちがあった。


yuuにはそこまで言わないけど、そうとしか考えられませんでした。


あわよくば『お持ち帰り』でも出来ると思ってたんじゃないかな?


もしかすると、yuuと付き合ってても他にいい子が居たら乗り換えようって思ってたかもしれないですね。←そう聞いても流石にyuuにはそこまで心情を吐露しませんでしたが、そんな風に取られても仕方ない様な事をしたんですョ(-_-;)








今まで付き合ってきた中でもお前が一番好きだ


なーんて、調子いい事言ってyuuをいい気にさせといて、裏ではその有り様ですか!?と(-_-;)




友達にも



「あんた、そんな人が彼氏で大丈夫なの?」


と心配までされて…




【何よりも、私の存在って何?】


って悲しかったです(/_;)




そして、yuuは心の中で諦めてしまったんです。


あの人だけを大切に思う気持ちを…




yuuは、



目には目を…



の女です




嫉妬深い女は、その嫉妬を仕返しという形で彼を裏切ってやろうと決意しました。



井上さんの事を好き過ぎる自分が悔しくて、そうでもしないと腑に落ちない…


そんな風にすら思ってしまいました。