2020年2月

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前回の健診から一週間待たずに、予約していた日より2日早く受診…。

この日の前々日の夜からお腹の張りがまた頻繁になってしまい、次の日1日様子見ていたが、どんなに安静にしていても、10分間隔の張りがおさまらない💦

ほんとは1日も様子みて大丈夫かな?って思っていたけど、張りだけで痛みは全く無かったんです。

でも流石にこれは行かなくてはと、翌日の朝、予約を入れて行きました!

様子を先生に話すと、やはり入院をすすめられる😥

全力で入院は…と嫌がり、先生には、とりあえず、NSTとってから決めましょうと言われる。

あー…またNSTか…
ずっと仰向けで寝てるのきついし、やりたくないなーと思いながらも、いつものごとく車椅子でNSTの部屋へ連れて行かれる…。多分ここは分娩室なのかな?

今日は30分だけと言われていたのに、張りの間隔がなんと、10分以内…。
ナースさんにお腹痛くない?と何度も聞かれるが、痛みはまったくない。

しかし、30分過ぎた頃、ナースさんが電話で先生と何やら話している…。

電話切り終わったあと、ナースさんから言われた言葉は…

「陣痛きてるから、張り止の注射打ちます!」

と…。

えー!これ陣痛?このままだったらもぅ、産まれてたってこと?
全く痛みないのにこれが陣痛なの?

と、頭の中は⁉️だらけ…

後で調べて思ったのは、これは、本陣痛じゃなく、きっと前駆陣痛だったんだということ…。

陣痛来てるとか言われたし、あーついに入院か?😭と、半分あきらめていたら、ナースさんが、注射打って、先生のところいったら家帰れるよ!と言ってくれた✨

良かったー😂と、一安心…。

先生には、

「本当は副作用が強いから、出したくないんだけど」

と、テルブタリンという張り止の薬を出してもらいました。

おそらく、日本でゆう、リトドリンとかウテメリンと同じ感じの薬かなと思います。

副作用が辛かったら無理に飲まなくていいとのこと。

そして最後に、

「36週までもてば、出産パッケージも使えるし、赤ちゃんも、ギリギリ産まれても大丈夫だから。頑張ってください。頑張れば必ず結果は出ますからね。」

と、先生から励ましのお言葉をいただきました😊

主治医からのこういう言葉ってホント安心感てゆうか、ありがたいですよね😂

あと一週間半!なんとか乗り切れそうだ❗と、思っていたのに…

まさかこのあと入院することになるなんて…😱


本日のお会計
👛6,408バーツ  (日本円で23,126円)