数年前、私の生徒さんのママで東大医学部出身という方がいました。
そのママは臨床医ではなく「脳の研究室」に在籍されていました。
脳はどこで思考や感情を判断し、どう行動に影響するのか?などと
とても興味深いお話しを聞き、私が脳のことについて
勉強し出した原点かもしれません。
発達凸凹ちゃんママはとかく自分を責めがちと感じます。
うまく躾けられないのは自分のせいだ。
もっと奥深くなると、
私がこの子を産んでしまったばかりに・・・
ママもお子さんもどちらにも責任はありません。
「でも,アタマではわかっているんだけどね・・」そう答える
ママも正直なところ多いです。
では何が影響しているのかというと、やはり思考と言われる
考え方ではないでしょうか
この思考や考え方という分野は
かなりかみ砕いて勉強会でお話しをしますね。
☆無料勉強会のアンケート結果☆
①子どもの友だちとのコミュニケーションのこと
・友だちに意地悪をされる
・自分の意見が言えない
②身辺自立のこと
・うんちがおむつでしかできない
・靴下がはけない
・お風呂や洗面を嫌がる
③場面の切り替えが難しい
・自分のタイミングでしか物事を進めない
・ずっと遊んでいたいという
・ゲームが辞められない
④その他
(2つ選んでくださってもOKです)
〇11月2日(木) ⑧10時~11時(残、この日時のみ)
残席わずかです。
お早めにご予約下さいね
お申し込みは
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この記事を書いた人
ゆきねえ塾長
- 特別支援学校の非常勤講師として、10年以上障害児教育に携わる
- 関わった障害児は延べ1000人
- 発達障害児が生き生き過ごす、才能を開花させる「ゆきねえ塾」を運営
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- 大阪で発達障害児のピアノ教室を30年運営
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