ピアノの先生なのに? | 政田侑紀(まさだゆき)発達凸凹ちゃんのママへ 対策方法をお話ししています。

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発達凸凹ちゃんママ・そして発達凸凹ちゃんにピアノを指導する先生へ

♪悩めるのママのアドバイザーをしている

  政田侑紀です♪

 

私がママのお悩み相談を受けるようになったのはいつのことかなあ。


メインはピアノの先生、もちろん生徒はハンディのある子どもたち。


そしてその子供たちをお預かりしていくと、必ずと言っていいほどママの相談にぶち当たる。


もちろん私もただ 

『ピアノを教えるだけでいい』という先生ではないから。


私は自立型ピアノ教室を目指している。


自分のものは自分で出し入れできるかな


使ったものは片付けましょう


これって一見当たり前なようでなかなかハンディを持った子供にとっては敷居が高い。


とはいえこういったことを何度も何度も繰り返す。


なのでついついお母さんに聞いてしまう。


「学校やお家での様子は?」


「着替えは自分でできる?」


「おしっこはどう?」

 

などピアノの先生とはかけ離れた質問をしてしまう。


そうなるとお母さんから決まって


「学校で子供たちとの関係がうまく築けない」


「おしっこはできますが、うんちは一人でできません」


「時間がかかるので、着替えは私がさせています」


そんな答えが返ってくる。


「では次なる目標は、まずは学校は安心安全な場所で、楽しく通える所と思ってもらう方がいいよね。そこにはお母さんの工夫もちょっといるよ」


などと話すことになる。


もちろん着替えにしてもそう。

  

お母さんがいつまで手伝うのかな?

というところから始まり


結局のところお母さんに変わってもらうしかない。

 

と結論づける。


手伝うのもお母さん

自立の道を進むのもお母さん


だけど毎日のことでそう簡単にはいかないというのも重々承知。


でも気持ちの持ち方でグングン変わっていく

 

私はそんなお手伝いをさせてもらっていますニコニコ


 

 

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