今日は、私ゆうが実際に色々ネット購入し、
最終的にたどりついた
歯列矯正に欠かせない逸品
「Gishy Goo（ギシ グー） 」を
ご紹介したいと思います
「歯列矯正のグッズを市販で買う？」
「どういうこと？？」
と、思う方もいらっしゃるかもしれません。
勿論、基本的に「歯列矯正」に必要な装置や器具は
全て矯正クリニックで準備してくれます。
でも、「必須ではないけれど、無いと困る」…
日常生活に必要な「痛み防止グッズ」は、
「基本の矯正費用」には含まれていないんです
だから、こればっかりは「矯正費用」とは別に、
お金をかける必要があります。
各クリニックでそれぞれ「お勧めグッズ」を
店頭販売していたりもしますが…
私はやはり「どうせ買うならネット通販で」と思います。
私ゆうは、超ヘビーな
「楽天ユーザー（ダイヤモンド会員」）」
かつ、
「AmazonPrime会員」
なのですが…
やはりこの二大巨頭は使い勝手が良いです。
楽天：
とにかくポイントがつく
Amazoｎ ：
とにかく応急処置に使いたい！
痛みに耐えきれないので
今すぐ商品が欲しい！！！
という時の、頼れる味方。
ちなみに、ゆうは下記のように使い分けてます
・手元にまだストックがあって、到着まで時間かかってもいい＝楽天
・ 「痛い！一刻も早く手元に届いてほしい！！」という場合＝Amazon
皆さんも、是非「状況によって使い分け」を
してみてくださいね！
で…本題。
Gishy Goo（ギシ グー）
について、語っていきます！！
■Gishy Goo ってそもそも何？
・歯科矯正用粘膜保護材
・矯正専用品なので安心安全
・矯正装置が舌・唇・頬の口腔内粘膜に
あたる「痛み」を和らげる。
→「なんかヤバイ痛み…
？？」と感じたら、
その直感を疑わず、すぐにGishy Goo装着を！
大体その勘、あたります。
あっという間に、口内炎ができます
・矯正装置がとれた時の
「応急処置」にも使える
■使い方は？
※「2分」で固まってしまうので、スピード勝負！！！
とはいえ、②は焦らずしっかりやってね
①カバーしたい部分を確認し、装置・ワイヤー部分の
水分を、ティッシュによく染み込ませる
（水分をとって、カバー部をカラッカラにする）
①シリンジから、豆粒大をぶちゅー、っとだす
②10秒くらい、よ～～く指でこねる
（2色のシリコンの色がしっかり混ざるまで！）
③カラカラにした部分に、ぐっと押し付ける
…これでOKです
■実際にGishy Gooを使用した感想
①安価の医療用ワックスとは
比べものにならない
「とれない安心感！！！」
もう…これに尽きます！！！
とにかく、安心して食事ができる
（ゆうは最初、Gishy Goo以外の
矯正用ワックスを使用していましたが、
これは…食事中に装置からとれやすかったです。
何度飲み込んで青くなったことか…
安価なわりには頑張ってくっついてくれるのだが、
どうしても、食べ物を口にいれて
もぐもぐするとダメでした…
いつのまにか、安ワックスちゃんが
口内から消えているという…
*私の体内から、いつか無事に
排出されることを祈っています…
②Gishy Gooの特徴でもある
「バブルガムのフレーバー」は、
ガムを噛んでいる時のような清涼感あり
→これが「良い！」と感じる時と、
「この風味、今はいらない…
」とちょっと邪魔に感じる時、
ぶっちゃけ、両方あります…
■おすすめの使用方法
下記に Gishy Goo の購入リンクをはっておくので
是非ご参考～、と言いたいところですが！
その前に、私ゆうの個人的アドバイスをば！！！
Gishy Gooって…
とっても素晴らしいグッズなんですけど…
ちょっとお高め
なんです（あくまで、ゆうの感想です
）
なので…下記のような「使い分け」をおすすめします。
というのも、歯科矯正ワックスがとれるのって、
基本「食事中」なんです！
なので「食事中」に
「あ、とれたっ！」ってなった時、
すぐワックス補修ができる環境かどうか？
を基準に、使い分けをしたらよいと思います！！
◆外出先で「食事」をしない日
→ ちょっとお安くお得な医療ワックスを使用
（こちらもお勧めのものがあるので、ブログ紹介します！）
◆外出先で「食事」をする予定がある日
→神器Gishy Goo を使用する
こうすると、「神パワーが必要な時」だけ、
Gishy Gooの出番となり
お財布にも優しく、節約できちゃうんですよ奥様
出費もおさえらえ、
痛みを我慢することない！！
心穏やかな矯正生活が送れます
是非、皆様「まずは1本」から、
お試ししてみてください
ではまた！
主に「子育て」「歯列矯正（フルリンガル）」
「オタ活（オタク活動」について書いています
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