ども〜

 

前回からそんなに時間をあけずに更新です。

(やったねたえちゃん、記事が増えるよ

 

まぁ、更新理由は言わずもがな「ガールズバンドクライ」です。

10話の和解回は想定通りですが、軋轢のあった人物からの「いってらっしゃい」はねぇ、、、

(思わず「正解!!!」って叫んでましたよw

 

んで、11話のフェス回

まさかフルでライブシーン(かつ若干MV感)とはね、、、もう感無量

過去と向き合い前に進む、最終回のような演出でしたね

(智ちゃんと母親の件まだありますが

大体よくある、ライバル側で見せ場(今回はライブシーン)入ったら、主人公側のは次回に持ち越し

となるところ、特殊EDかつフル曲でやってしまう、そこに痺れるなんとやらですね

ガルクラは顧客の求めるものも全部ぶち込んでくれるんですから、感謝しかない

(コラボイヤホンも追加のボイスまで出すんですからね〜

ただ、ライブ会場全体が映ってる時にうっすら歌う姿を重ねるシーンは、笑えてしまうのであまり好みではなかったりするけど

 

まぁ、さておき、他にもになすばの小指のシーンとか機材テストのシーンのリアルさとかあげればキリないぐらいにあるけどここは割愛

 

12話、事務所所属決定、とうとう曲も配信な回

この回のAパートに、自分たちの曲が売れるかどうかの話が出ますその際に「一生懸命に作ったんだから売れはず」のような発言が仁菜からあります。フラグっぽいなぁとは思いましたが、案の定で最後のシーン配信された楽曲の再生数を見ると百数十という結果が見えてEDへ

(動員数の話もありましたしね、、、

最終回直前で展開的に下がる内容になりましたね。最終回で上げるためにあえて下げるはまぁあるのと流れ的に予想の通りなので特にその辺りに思うことはなしですが、まぁ最終回をどこに持っていくかは気になりますね。(EDの件もありますし

 

という訳で、この辺の想定をしておきたいなぁと思って書いてるのが1つです。

目指せ武道館を作中で掲げており、またOPの映像が武道館ぽい訳ですが、その前に今回話が出てきた対バンがあり会場のキャパは1300、

残りは最終回のみな訳でめっちゃ端折らないとそこまで辿り着けない、と

また、先にも書いた通りにEDの件(遠征?)もあるわけで高確率で対バンでダイダスとの決着(あくまで一旦の)を描くのまででしょうかね。

(オリジナルであり、今回でどこまでを見据えられているかの想定難しいですが、今後も育てていくIPであれば続きを描きやすく終わるはずとも思うが、一応の区切りを見えせないといけないところもあるので(そうしないと「俺たた」みたいなことに)

 

正直、事務所は契約解除でインディーズとして再出発の展開とか個人的にはあり(あのEDの感じだと交通費抑えてそうだしそう見える

そもそもメジャーとしての契約なのかは不明だけど(月給制で月20万とか高水準とかなんとかどっかで聞いたような気もするんでまぁ

地方でのライブハウス巡業めちゃめちゃ見たいんだけどなぁ、んで、バイトしながらCD作ってねw

 

次回である最終回のタイトルが「ロックンロールは鳴り止まないっ」なのでこの歌詞をなぞるなら、聞いた最初は分からずとも徐々に刺さっていき広がる展開なんでしょうか。そこをどう見せてくれるか楽しみですね。

 

さて、ここから話が変わるんですが、

本作各話のタイトルが曲名から取られていますが、実際知ってるのってこの最終回のタイトルだけなんですよね

ただ、その曲が最終回という局面でのタイトルに添えられており、過去の自分にとって衝撃だった曲でもあるので次回タイトル予告の時これを見て、なるべくして今の自分がこうなってるがよくわかりましたねw

(というか、今ちょうどバンドサウンドを聞き直しててその中で聞き直してたくらいです。

ちなみに、知った経緯は「Os-宇宙人」からですね。

(アニサマで見た光景もまだ覚えてますね〜、多分引いてた様な、、、、

 

まぁ、聞き直しの際に思い出した理由としてはBAYCAMP9/15に同じステージで名前があったの見ての可能性もありますが、、、

このイベント、正直この流れ的にはいくしかねぇなんですが(9/13に2ndワンマンで遠征しますし)まさかのイベ被りしてるという。

んで、それが敬愛してやまない「俺たちに翼はない」の15周年ライブというもう這ってでもいくしかないライブな訳でしんど過ぎる。。。

たぶんではありますが、自分はロックの概念の下地がこのゲームのキャラクターにあると思ってるので、ある意味今の状態の源流がここにあるとも解釈できる訳です。

もうどしろと、、、ですよ

 

あと、個人的に面白いなぁと思ってるのが、あの推しユニットとの出会いが2014年の一月でそこから10年ほど自身が元々興味持ってなかったアイドルというコンテンツに傾倒する訳ですが、10年経ってほぼきっかしで、それ以前に触れていたコンテンツ(およびその流れを組むもの)に戻っていっているんですよね。やっぱ10年というのはこういった節目になるというのがよくわかるなぁと思いましたね。

(それこそが今回の表題

 

本当、面白い話ですね

(もう眠いw w w

 

 

眠くなったので、この辺で

ではでは〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただまぁ結局ロックだとかロックンロールってなんなんでしょうねぇ〜

ク◯が、◯ね!、とか、ち◯こ噛んで、◯ね!とかこういうのなんでしょいうかね