産後指導士
体力指導士
バランスボールインストラクター
小島ゆうこです。
最終回を迎えた産後トータルケアクラス6回目。
最終回にふさわしい秋晴れ。
とても気持ちのイイ一日となりました。
みんなでダンスは超が付くほど楽しくて、最高の笑顔がみれました
決められた日に、
決められた時間に、
決められた場所へ行く。。。
これって、小さなお子さんがいるママにはかなりハードルが高いこと。
カーテン開けたら雨だったり、
子供がグズって物事が思うように進まなかったり、
睡眠不足でなかなか起きれなかったり、、、
そんな日には心折れそうになる。
子供が小さい大きいに関係なく、女性は済ませなきゃならないことが多いですね。
けれども、
人はクリアできた時、何かしら自信に繋がります。
新たな行動ができるきっかけにもなったり。
枠を作らず、自分の世界が広がります。
子供がいるから諦めるのではなく、
子供がいながら、できる方法を考え行動する。
周りに感謝しながら委ねてみたりと、
自分じゃないとできないことと、
自分じゃなくてもできることの整理整頓。
人生は思うようにしかならないです。
自分の選択したことでつくられているから。
体型もそうですね。
自分次第です。ケアすることでおびえなくてもいい体になったり。
行動には体力が必要。
同時に湧き出る気力。
モヤモヤにとらわれず、自分を客観視し整理する。
自分が求めてるものは何か。。。
家でも社会でも大切なコミュニケーション。愚痴や軽蔑よりも、感謝や尊敬の気持ちが溢れる方がいいですね。
5年後の自分。
テーマをもっていれば情報を集めだします。
何がしたい、何でありたいかがわかっていれば進む力が備わってくる。
ママは家族のリズムや表情や変化を敏感にとらえ、それに沿うように動いてます。
自分の時間は後回しだったり。
愛あるからこそですね。
体力つけて、脳を活性化し、自律神経をコントロールすることでイキイキと前向きに
5年10年あっという間です。
私からは見えなかったオチャメな表情
素敵なカフェにみんなで行きました。
みんなの馴れ初め話、照れくさそうに話す表情はみてて幸せになります。
旦那さんが嫌いになったわけじゃない。
自分のもつ“察してほしい”という要求が伝わらないことに苛立つだけだったり。
ランチ前のママ達。
先にお子さん達の食事を済ませる。
自分の過去の出来事が思い返されます。
世の中のママ達頑張ってる。
自分がランチへ行くことで、お子さん達のごはんを朝から準備したんだなぁ～と。
尊敬にあたります
すごいよ
ママ達
たまにのランチ、行ってもいいよね
ランチ企画ありがとう
すぐ大きくなっちゃうだろなぁ…。
ランチまでお付き合いありがとうね
気付きや変化は人それぞれ。じわじわ実感する人もいます。
私は、じわじわタイプでした。
周りに気を使い選ばされることだけを、ただただやりこなすより、自分らしく生きる姿を子供にみせていきたいですね。
ママフォローのSちゃん、
ハピハピカンパニーのスタッフ林さん、社長の広瀬さん、
毎回いろいろと助けていただきありがとうございます。
心強かったです
産後トータルケアクラス2期募集中です
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