Snow Man向井康二、深澤辰哉の“子どもっぽい”エピソード告白「ちょっと構ってちゃんなのかな」
Snow Manの向井康二と阿部亮平が、2日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」（文化放送／毎週木曜21：00～21：30）に出演。メンバー・深澤辰哉の“子どもっぽい”エピソード”を明かした。
◆向井康二、深澤辰哉の“子どもっぽい”ところ明かす
この日の放送では、5日に32歳の誕生日を迎える深澤の「最近大人だなと思ったエピソード」についてトーク。向井は「考えたんですけどないです。絞り出したけどないです」と答え「あるけど、ラジオで面白いやつがないですね。子どもっぽいエピソードならある」と口にした。
これに阿部は笑いながら「子どもっぽいエピソード聞いときましょうかね」と反応。向井が「喋り方がたまに嫌や」と言うと、阿部は思わず「ちょっと待って（笑）。クレームになってますよ」とツッコミ。向井は「凄い疲れてる時の喋り方分かる？あの感じが可愛いんですけど、子どもっぽいなと。ちょっと構ってちゃんなのかな、と」と説明した。
さらに向井は「買い物好きじゃない？買ったものをすぐ着てきて自慢するとかね…」と告白。阿部は「これ止まらなさそうだな」と呟き、コーナーを進めようとするも、向井は続けて「おやじっぽいのもありますけどね。『笑』がひらがなとか、絵文字とか。でも返事が速いっていうのはいいかもねぇ」など深澤について話し続けていた。