6月の6の日「紫陽花のおまじない」で楽しい開運LIFEしましょう❤️


6月になりました。
子供の時は梅雨が嫌いだったけど今は雨の日も好きかも。雨に濡れたキレイな紫陽花が見れるからね。

紫陽花の花言葉は小さな花(がく)が集まっている事から「家族団欒」といわれています。色別の花言葉は

青→「忍耐強い愛」
ピンク→「元気な女性」
白→「寛容」

ポジティブな意味とは別に「移り気」「浮気」などネガティブな花言葉もあるんだけどね。

紫陽花には毒があるって知ってますか?
間違って食べたら大変な事になるので注意しましょうね。(カタツムリ🐌も紫陽花は食べないのよ)

ではそろそろ

★☆★【アジサイ御守り】★☆★


おまじないにTRY♪



6月の6のつく日(6日16日26日)に紫陽花を玄関やトイレに吊り下げることで魔除けや厄払いをして幸運がもたらされます。



古くから紫陽花には霊力が宿ると信じられてきました。(毒があるからかなぁ?)


玄関や軒先などに逆さにつるして魔除けとして使ったていたそうです。

玄関や軒先に吊るすと魔除け&金運アップ。

トイレに吊るすと下半身の病を防ぐと言われてます。



紫陽花を半紙に包み水引で結びスワッグ風に作りトイレや玄関の風通しの良い場所に逆さに吊るします。



そのままドライフラワーにして1年間吊して御守りにしましょう。



婦人病を気にされる方は6月6日にお手洗い(トイレ)に吊して健康運アップしましょう。女性だけでなく男性の下半身の病気全般の平癒と予防にも効果的です。紫陽花の花言葉にある様に浮気封じにも効果があるかも知れませんね。(笑)



昔、愛知県の一部の地域では他人の家の紫陽花を隠れて盗み玄関に吊るすと金運がアップするという逸話から人々はお互いに他人の紫陽花を盗みあっていた事を見かねた補陀寺の住職が紫陽花をお寺に植えたそうです。境内には約5万株の紫陽花が咲く「あじさい寺」として有名になったそうです。
盗んで開運も本末転倒ですがそこまでしても紫陽花のおまじないにはスピリチュアルな力があったのでしょうね。

「魔除け紫陽花お守り」は兵庫県の若狭野天満神社が有名です。

画像は若狭野天満神社(あじさい神社)より引用させて頂きました。
魔除けあじさい守りはお取り寄せもできますよ。

是非、素敵な紫陽花で開運しましょう♪

💛ハーティ心優💛



#紫陽花#6月6日#アジサイ#梅雨