んにちは!ゆうきです!



今回は気持ちの持ちように関して

お話しようと思います




スポーツの世界では

今や当然のこととして

知られていますが




スポーツをする上では

技術と同様にメンタル面

鍛えなければいけません




それでも結局は

技術が7割くらいで




技術がものを言う

世界だと思っている

人もいるかもしれませんが




プロのスポーツ選手の中には

メンタルコーチという指導者を

雇っている人もいます




年に何百万と言った大金を払ってでも

ずっと帯同してもらっているくらい

大事なのです




なんでこんな話を

したかというと




全く同じことが勉強に

関しても言えるからです




勉強する時、

試験を受けている時




あなたはどんなことを

考えていますか?




「問題だけに集中していて

    他のことは何も考えないようにしよ」




「今日はいつもより勉強できる気が

   するからいっぱいやろう」

 

 

 

「今日も勉強か嫌だなあ」

 



思うことは

色々あると思います

 



しかしここで何を

思っているかによって




その効果は何倍

にもなる場合があり




その一方で効果が

なくなる場合もあります




それほどメンタル面も

勉強する上で大切な要素の

1つなのです

 





なのであなたが

勉強する時、試験を受ける時に

必ず思っていてほしいことが

1つあります

 

 

 

何度も言っていますが

これを思うか思わないでは

雲泥の差あります




これを思っているだけで

勉強しなければという思いが

強くなります

 



さらに自分で思ったことであり

誰かにやらされているわけでもない

 

 

 

自発的なことは長時間に渡って

高い集中力のまま持続可能です




そのため意識の高いまま

長時間勉強できるので

効果は何倍にもなります

 



その結果学力は今まででは

考えられない勢いで上がっていき

 

 

 

学力が上がることへの快感を覚え

さらに学力を上げたい

と思うようになる




どんどん勉強への意欲が

高まっていきます

 

 


 

その結果、通学時間や

お風呂に入ってる時も

勉強のことを

考えるようになり始め




早く勉強したいなと

思うようになります




この状況で成績が

伸びないわけがありません




嫌々勉強しているわけではないのに

どんどん成績が上がる

これほど良いことはありません




とうとう志望校など

楽勝の学力になり




志望校のレベルを

上げることもできます




そして望んでいたとおり合格




春からは夢にまでみた

キャンパスライフが待っています




それまでは高校の友達と

遊び三昧です

 

 


 

しかしこれを知らないと

勉強をする気が起こらず




周りがやってるからやるか

と受け身になってしまいます

 

 

 

こうなると

勉強しても勉強しても

頭には入ってこず

成績も思うように上がりません

 

 

 

そして

成績が上がらないことに

イライラし始め




さらに勉強が身に

ならない状態を招きます

 

 

 

こうなるともう最悪です

 

 

 

どんどん自分の精神状態、環境は

劣悪になり成績が落ち始めます

 

 

 

そんな自分に嫌気が指しても

どうしたら解決するもかわからず

行き着く先は浪人生活です

 

 


 

 

こんなふうには

なりたくないですよね




なのでどんな心持ちで

勉強に挑めばいいかお教えします




それの心持ちとは

勉強するときは1番バカ

試験を受けるときは1番賢い

そう思うことです




このような考え方を

誰が言い始めたかは

諸説ありますが




スポーツ界では

よく言われることです




こう思うことで

勉強前は




もっと頑張らないと

合格までは程遠い




と思い勉強を頑張れます




試験前は

自分に自信を持つことができ

自分の力を最大限に発揮できます

 

 

 

メジャーリーガーでさえ

このような考え方をするのです




こんな良いことを知ったのに

やらないなんて損です




今すぐ目を閉じて

自分は賢くない

と思い込んでください





これで少しは勉強に

対する危機感が生じて




やらなきゃと思うはずです

 

 


 

もう一度言います

一流スポーツ選手も

実践している方法です




効果があるのは確実です!




最後まで読んでいただき

ありがとうございました!