高齢者死亡事故2件第4種踏切で
運輸安全委員会は27日、遮断機や警報機がない「第4種踏切」で起きた死亡事故2件の調査報告書を公表。.......... ≪続きを読む≫
この手の事故はしょっちゅう起きてるけど、事故対策が進んでるのは都会中心で、田舎の方には手が回ってないのだろうか。
これは誰の責任になるのだろう?
鉄道会社?いや、多分誰も処分などされないだろう。日本では、鉄道会社がその落ち度から「加害者」と認定されるとは考えにくい。
亡くなられたご本人またはその保護責任者?でもそうだとしたら、そのご本人が「自身に対する加害者」ということになる。それは、住みにくい世の中だなと思う。
住みにくいからといって、おいそれと何処か住みやすい国へ引っ越せるわけでもない。漱石の読みすぎか?
いわゆる「梅田ダンジョン」の造りの圧倒的な不親切さ即ちユーザビリティの低さとかから考えたら、鉄道会社の人々というのは、
「大人数を捌く事」
しか念頭になくて(それもあまり上手ではない。)、基本的に
「個人に対する気遣い」
が足りないのかな、と思ってしまう。
しかしながら、事故対策のために運賃を上げれば利用者及び収益=予算が減り、株主が文句を言ったりするといった側面もあるのかもしれない。
地域住民がクラウドファンディングとかIoTを駆使して危険を減らす努力は、行って然るべきではないだろうか。
いずれにせよ、事故は当事者双方もその周りをも不幸にする。
より良い世の中にするために、自分に何が出来るのか。
一人一人が考えていくようにしたいものである。