入院ネタは続く。
入院していると、ありがたいことに決まった時間に栄養バランスが整った食事を出してもらえます。
食事の準備をしなくていいこと
人が作ってくれたご飯を食べる喜び…
噛み締めております。
足りない…ってことはあまりなくて
大抵はお腹が満たされる。
だから、あんなに大好きだった甘〜いお菓子にそこまで手を伸ばすことなく
飲み物も ルイボスティーや麦茶のみ。
炭酸や砂糖の入ったコーヒーなどは自然と遠ざかっていった。
そうするとね、身体に変化が出てきた。
① お通じが良くなった。
② 肌の調子が良くなった。
③ 甘いものが無性に食べたい!という一種の強迫観念(笑)がなくなった
④甘いものを食べたら、とっても甘ったるく感じるようになった。
味覚が良い意味で鋭くなった。
自分でも驚く変化!
甘いもの(砂糖)をやめたからなのか、栄養バランスの整った食事を摂っているからか、はたまた両方の効果もあるのかもしれない。
そっか〜なるほど。と、実際経験してみて感じることがあった。
お通じがよくなる=腸内環境が整う
なんだかね、心も整って穏やかになれてる気さえもする。
完璧な食事の管理や
完全なる砂糖断ちは難しいけれど
体に入れるものについて、今一度考える。
意識してみる価値はあるなと思った今日この頃なのでした。
早速帰ったら、旬の食材を使うことと発酵食品を積極的に取り入れる生活をしてみよう。