しまむらの類いや
少し大きめのスーパーでよくある

下着や肌着コーナー



正直なところ

ババくさいな…
私は利用することないだろう…




なんて失礼なこと
思っていてごめんなさい

訂正いたします。





高級メーカーには手が届かず
お値段良心的で、品質も良い。

そんな理由から下着類は
ユニクロや無印で買う、と
なんとなく決めていて



それはあれこれ
迷わないためには
悪くないことだと思う


だからといって、
それ以外がダメなわけでないけど
一切選択肢になかった



こだわっていたつもり
全然なかったけど
先入観があったし
微妙にこだわっていたことに気付く





このたびの帰省でイレギュラーなことがあり
必要に駆られてスーパーで買い足すことに。


うーーん…と思っていたけれど

そこで、ふと目についた
グンゼの綿100%の肌着
お買い上げ



使ってみた感想は

…良いじゃないの〜!

肌触りもよし。


あとは何度も洗濯まわす
耐久性があれば、花丸合格



もし、すぐダメになったら
それはそれで
やっぱり私にはユニクロ無印、だわ!

と思うだろうし。


どちらにしても
買った意味ありなお買い物





…何がいいたかったかというと


こだわりや先入観のメガネはずして
少し周りを見回してみたら


いつもと違う景色が見えたり
新しい発見や気付き
あるかもしれないんだな


ということ。


がちがちにこだわりすぎてたら
視野が狭くなりすぎる


以前の私は
こだわり強過ぎて
力が入りすぎてカチカチさんだったけど

最近は少し、和らいだと思う



こだわりすぎず
いろんなコトもの、

余裕のあるとき
メガネをはずして見てみよう


新しい発見があるかも



そんな ひとりごと。

なんだか支離滅裂な気もするけど
残しておきたかったこと。