いつもお世話になっております。

動画広告に特化した広告代理店CyberBullで営業をしております須藤でございます。

 

私は現在、大手ナショナルクライアント様の抱える課題に対して

動画広告をご提案し課題解決することをミッションとしております。

 

本日は、そんな私がCyberBullで必ず成し遂げなくてはならないと考えているビジョンについて

ブログを書かせていただければと思います。

 

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私が成し遂げたいと考えているビジョンは、

 

“Web×動画×ブランディング”という領域で

ルール創りを実行し続けている集団になる

ことです。

 

具体的に創りたいルールは2つ。

 

①Web上の動画クリエイティブは、いいものを“適正価格”で複数制作しなくてはならない

②Web上では、①で制作した複数のクリエイティブを活用し、日ごとのレスポンスを元に運用するもの

 (必要であれば、日ごとの動画カスタマイズも必要である)

※なぜ①と②が必要だと考えているかは割愛いたしますが、ご興味あればご連絡くださいませ。

 

CyberBullのブランド事業部が本格的に立ち上がってから

チームの仲間全員で仮説として持ち続けていた2つのルールを

 

まずは、この2018年に私が“Web×動画×ブランディング”マーケットで一般化させていき

ルールとして定着させていきます。

 

実際に少しずつ①と②の仮説のもと取り組んだ動画施策が

マーケットに対しても胸を張って発信できる成功事例として出てきております。

 

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▼日経クロストレンド様

http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/watch/00004/00001/?i_cid=nbpnxr_pg_new-article

▼マーケジン様
https://markezine.jp/article/detail/28116

▼マーケジン様
https://markezine.jp/article/detail/27325

 

▼日経トレンディ様

雑誌掲載

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まだ、発信はできておりませんが(現在、準備中)その他も多くの

ナショナルクライアント様と成功事例ご一緒させていただいており、

必ずや一般化してくると確信しています。

 

しかし、この①と②が一般化してくるということは同時に

我々は新たなルールを提言しなくてはマーケットで生き残ることができません。

 

現状に1ミリでも満足し、思考を止めた瞬間、取り残されるそんな環境です。

 

だからこそ、私はこの領域に強くやりがいを感じておりますし、絶対にマーケットとってみせます。

一人では無理でも、私には仲間がいます。賛同し、後押しして下さるお客様もいます。

 

“日本一小さな代理店”の1営業が何を言っているのかと思われてもいいです。

必ず正解にしてみせますので。

 

我々のチームなら絶対にやれる。 

 

 

 

CyberBull須藤