私が未婚のシングルマザーになるまでを長ったらしく…思い出しながら書きます。
私は中学生の時から音楽の道で生きて行きたい。と考えていました。しかし、歌手になる方法が分からなかったんです。どこの学校を卒業すればなれるのか
と(笑)
国語数学理科社会、高校卒業のどれも役にたたねぇ
と当時の私は、学生生活から逃れるように田舎を飛び出しバンド活動を始めました。
何もかも素人のヒヨッコのくせに自信だけは一人前のあの頃。
思い返すとほんと恥ずかしいわ…
そして音楽の夢を追いながらアルバイトで生計を立てる生活を2〜3年ほどした頃、死ぬまでこんな不安定で大変な事を繰り返すのかと何だか怖くなっちゃったんですよね。まさに、お先真っ暗。
音楽をするのって凄くお金がかかるし、アルバイトも高卒以上の募集が多くて、高校卒業資格とか学歴って必要なんだな。って身に染みて感じたんです。
バイト先の友達に看護学生の子が居たのが全ての始まり…。
その友達は、学校に行きながら月3.5万円を病院からお金を貰う素敵な生活をしていました。就職したら約130万円を返さなくて良いんだって
すごくない!?
私は18歳から高校へ行く勇気もなく、高校卒業認定試験を受けることにしました。年に2回行われていて結果的に1年で高校卒業程度認定試験に合格出来たんです
なんてラッキーなんだ
高校卒業認定試験は大学や専門学校への切符にはなるけど進学しない場合の最終学歴は中卒のままなんだって。もう先へ進むしかないんだと感じました。
年齢的にも看護師なら就職に困らないはず
そして、必要書類が願書の受付期日に間に合いそうだったこともあり、打算的にその友達の行っている看護学校への受験を決意しました。
確か…受験日と成人式が重なってたんだよなぁ。
狭く深くの交友関係と大変な学生生活で良い記憶がなかったので成人式はきっぱり諦めがつきました
そして…試験の結果は
「補欠合格」
なんですとーー!!!補欠だけどまさかの合格の文字に歓喜したことを昨日のように覚えています。
試験はボロボロだったんだけど、面接で救われたと思っています。
「中卒の間何をしていたのか?」
「ここに入るための試験勉強を人生の中で一番頑張ったか?」
など…後者の質問には「いいえ、一番と言われるとそうではないです。しかし常に出来る限りのことはしてきたと思っています。」と正直に言ったのが良かったのかな?と勝手に判断してみたり(笑)
そして補欠合格が繰り上がって合格通知が来たんですよね。
本当にやってみないと分からないです
ペーパー試験は幸いにもマークシートだったのでロトシックス状態
間違いなく試験では最下位付近に居たことは間違いありません。
入学したあと分かったことですが、常に学年1位の頭の賢い子は私が受けた前期試験で不合格になっていたのです。
倍率がぐーんと上がる頭脳戦の後期試験を突破してきたと聞きました。
何を重視するかは学校次第
シングルマザーの方や社会人から転職や資格取得を目指そうか迷ってる方の背中を本当に押したいです。
次回は入学後、彼とのことを書きます。
