赤い月
中学生ぐらいの時に読んだんかな?すごく衝撃的だったな〜赤い月(上) (岩波現代文庫 文芸 307)Amazon(アマゾン)なかにし礼さんの幼少時代の出来事をノンフィクションとフィクションを織り交ぜて書かれているとどこかで読んだ気がします。満州で事業をしていたので家庭は比較的に裕福だったが、戦争が激化するにつれて雲行きは怪しくなり・・・やがて終戦・・・日本へ帰るまでの出来事を子どもの目線で描かれてます。父親、母親など大人たちが時代に翻弄されるさまがすごくリアルです。どの登場人物が実在した人物なのかを考えながら読んでおりました。「この人はさすがにフィクションやろーな」と思った人が実在した人物ですごく驚いたのが印象的でした。もしこの時代に私が生きていたら、どうなっていただろうか?と考えさせられる作品です。私が読んだ時はこの↓↓表紙でした。映画化された直後だったのでしょう・・・