半年後くらいに、両親が引っ越します。
私の祖父母が住んでいた家を壊して、その土地に新しい家を建てるようです。
(祖父は亡くなり祖母は施設に入ったので今は誰も住んでいない家です)
家の建て直しについては祖母は喜んでいるみたい。
立て直さなければ土地を売ることになってしまうので、
思い出の土地が誰か他の人のものになってしまってもう入ることもできなくなるけれど、
両親が住んでいれば新しい家にも入れますもんね。
ただ、思い出の品にはやっぱり思い入れがあるみたいです。
引っ越すにあたって両親は祖父母の荷物を整理しています。
…簡潔にいうと、どんどん捨てています

祖父母の家は本当〜にものが多くて。
ゴミ屋敷というわけではないのですが、とにかくたくさん仕舞い込まれています。
祖母は捨てられない性格な上、
歳をとって捨てるのも大変になってそのまま放置されたのかな。。
お皿とか無限にありました

建て直すために、
これからも住むために捨てている。
理屈ではわかっていても、祖母は感情的には受け入れられないみたいです。
「天袋に〇〇があって、すごく良いものだから家に持って帰って使って。
使わなかったら縁の下に入れておけば良いから!
ジージとバーバ(私の両親のこと)に任せると全部捨てちゃうから、
優子ちゃんが旦那さんと2人で取りに行って!!」
みたいな電話が結構かかってきます(^◇^;)
でも我が家に縁の下なんてないし、
断捨離中であまり物を増やしたくないので、
我が家の整頓のために祖母の希望は流してしまっていました。
(ごめんおばあちゃん。。)
ただ、いくつか私にとっての思い出の品は持ってきました

ありがたそうなお顔のおじいさんの置物とか、
大きなお皿とか。
ずっと祖父母の家の床間とかに飾ってあったものです。
このおじいさん、亡くなった祖父に似ています。
母に聞いたら七福神の1人で、寿老人というそうです。
おめでたい感じがするのも納得

玄関に飾っておきました。
証拠写真(笑)として、娘と息子と寿老人を一緒に写真に写して祖母に渡したら、「涙が出た」とすごく喜んでくれました

金沢に旅行したとき、祖父が気に入って買った九谷焼のものだそうです。
大皿はひな祭りのちらし寿司を入れたら良い感じに

息子のこどもの日でも使います☆
全部は無理だけど、可能な限り祖父母のものを引き継いでいきます



火曜日の朝ごはん
わかめご飯、卵焼き、焼き芋、サラダ、白菜スープ、ぽんかん
夫が早く出勤したので娘のご飯です。
ぽんかんが甘くて美味しくて、、♡
ほとんど娘と息子のお腹に入りました。
息子はおかゆ、おやき、卵焼き、白菜とにんじん、ポンカンを食べました。
昼ごはん
息子は焼き芋を食べました。
夕ご飯
ごま豆乳鍋、りんご、しめのチーズリゾット
鍋しか作らない!と決めて手抜きした日です😅
息子はおかゆ、バナナ、鍋の具、りんごを食べました。
水曜日の朝ごはん
えびフライ、コールスロー、温玉乗せチーズリゾット、バナナとぽんかん
娘ご飯。
先週のお弁当の残りのえびふらいを出しました。
温泉卵、上手くできました☆
息子はおかゆ、豆腐、鍋の具、ぽんかんを食べました。
昼ごはん
息子は焼き芋と卵焼きでした。
夕ご飯
温玉明太うどん、がんもどきと大根おろし、新玉ねぎのトロトロ煮、豚バラキャベツの春雨炒め
日曜日にたくさん揚げて冷凍しておいたがんもどきで、かき揚げ風うどんに。
暑かったので冷たいうどんが美味しかったです。
新玉スープは子供達が大好き。
翌日も食べる予定がなくなりました。
息子はおかゆ、新玉ねぎ、がんもを食べました。新玉ねぎ一個は食べた、、