今朝も息子は離乳食を食べず

正確には、口に入れますが飲み込みません。
割と嬉しそうに口には入れるんです。なのでどんどん入れてあげて、ふと見たら口の中にいっぱい大根がいた笑
(おでんの大根あげてました)
入れるだけ入れて全然飲み込んでなかったみたいです。
確かに「ゴクン」って言わなかったな

最後にお茶あげたら、めっちゃゴクゴク言ってました

お茶は好きみたいです☆

今日は保育園の帰り道に父がリサイクルショップに寄ってくれました。
もともと私が欲しいものがあって、父に連れて行って欲しいと頼んでいて。
保育園に迎えに行く前に寄ろうか、迎えに行った後に寄ろうかどうしようかと話していました。
私としては、どっちでも良くて。
娘は買い物が好きなので、連れて行けば喜ぶと思います。
でも、大人の事情として娘がいない方が手早く済むかな?くらいに思っていたのですが

父が、「せっかくだから娘ちゃんも連れて行ってあげたら?なんでも経験させた方が良いよ。
『小さいうちにも旅行させた方が良い』と言うし、非日常を味合わせて刺激を与えること大事だよ」
と話してくれて。
父の話を聞いてハッとしました。
私は心配性というか、あんまり冒険したくないタイプなので、
「いかに平穏無事に1日を終えるか」を考えて、ついリズムを崩さないように崩さないように先を読みまくって行動してしまいます。
でも、非日常のスパイスも必要ですよね。
リサイクルショップで娘は、ジージに可愛いキーホルダーを買ってもらい嬉しそうでした♡

そういえば小学生の頃、
大晦日に12時過ぎまで起きていて、
いつもなら考えられない時間に蕎麦を食べて、
ずーっとテレビ見ることが許されて、
真夜中に神社に行ってお参りして、
帰り道にコンビニに寄って肉まん買ってもらったの、すごく嬉しくてワクワクしたことを今でも覚えています。
夜更かし、真夜中の外出、普段は買ってもらえないコンビニの肉まん…
今となってはたいしたことないけど、あの頃の私にとっては非日常の連続でした。
だから忘れられないくらい強烈な思い出になっているんだと思います。
実際、大人にはたいしたことなかったみたいで、
父に話したら全然覚えてませんでした笑
今は娘が「今年の大晦日は頑張って12時まで起きてる!除夜の鐘をつきに行く!」
と意気込んでいます。
せっかくなら除夜の鐘と、屋台かコンビニで美味しいものを買うのをセットで楽しんできてね、と夫には話しています。
娘は起きていられるかな?
私が1番早く寝ていそうな気がします

平穏無事な毎日も大切ですが、子供達には意識してたまには刺激も与えていきたいです。


火曜日の朝ごはん
・イシイのハンバーグ、ひじきの白和え、根菜のお味噌汁、ふりかけご飯
半額になってたイシイのハンバーグで朝ごはん。
夫のはブラックペッパー味で、かなりスパイシーでした。
夕ご飯