仲良しママ友2人とラインしました。
テーマは「子供の花粉症について」です。
・Aママの息子くん:去年から花粉症。両親共に花粉症でないのになぜか子供だけ花粉症らしい。
・Bママの息子くん:今年から花粉症。
・私の娘:今のところ花粉症症状なし。でも少しくしゃみするからあやしいかも。
私も花粉症が酷かったので、辛い気持ちがすごく良くわかります。
高校生から社会人の始め頃が1番酷かったかな…。常に微熱があるかのようにボーッとしてしまって、鼻詰まりが酷くて夜はなかなか眠れないし、昼間は鼻がむずむず痒いしでした。
花粉症仲間との合言葉は「鼻を取り外して洗いたい」でした。
薬を飲むと少し効くけど副作用で眠くなって、自転車漕ぎながら寝そうになったことも。。
気候も良くてウキウキする春が、花粉のせいで嫌いになるくらいでした。
なぜ「酷かった」と過去形なのかというと、今は花粉症の症状が無くなったからです。
娘を出産してから花粉症がなくなりました。
産後の体質の変化?
産後は尿もれするようになったり、胸がしぼんだり(1度巨大化した栄光があっただけに、余計凹みました。。笑)ろくな変化が無かったのですが、花粉症が無くなったことが唯一嬉しい体質の変化です
このことを誰に話しても共感してくれなくて。同じような体験をされた方いますか…?
現在の我が家では夫が花粉症、娘はちょっとあやしいぞ、程度です。
夫の症状のピークは2月の終わりだったので、スギじゃない花粉症なのかな。
・この季節は布団を外に干さない。代わりに布団乾燥機を使う。
(洗濯物は年中部屋干しです)
・布団にレイコップをかける
・空気清浄機をつける
(年中つけてます)
↑こんな感じで対策してます。
私たちが子供の頃も花粉症はありましたが、中学生くらいからだったような、、
小学生以下でも花粉症になってしまうなんて、症状が若年化してるのかな?
ママ友の話をしたら、実家の両親も「そんな小さな子が花粉症になるのか!?」とびっくりしていました。
Aママの息子くんもBママの息子くんも、初めて症状が出た日は辛すぎて保育園や幼稚園を休むほどだったらしいです。
苦いはずの薬も積極的に飲むらしく、いかに辛いのかが分かります。
3人で話していて出た結論はこちら

・布団を外に出さない対策は効く!
→布団乾燥機とレイコップは買う価値あり

・空気清浄機は効果不明
→気休めかもしれない(でも使うけど)
・ワセリンを鼻の周りに塗るのが効く!
ハイテクなものは効果不明で、
意外とお手軽な民間療法みたいなのが効いてるぞ!というのが3人の結論です(^_^;)
両親共に花粉症だし、今後娘も発症するかもしれません。
子供の花粉対策、皆さんのブログも読んで勉強させてください

火曜日のご飯
・朝ごはん
(カレースープ、目玉焼き、鶏ハムときゅうりのサラダ、おかゆ、納豆、ヨーグルト)
・お弁当
(鮭と鰹節ののり弁、卵焼き、生姜焼き、ブロッコリー、さつまいもの煮物、切干大根の煮物)
・夕ご飯
(おでん、ほうれん草の白和え、唐揚げ、レタス、さつまいもスティック)
・娘のエプロン
(ギャザーエプロン作りました。おままごとやお手伝い用です)
前日のバターチキンカレーの残りに野菜と豆を足して、朝ごはんにスープで食べました。期限が切れそうだった非常食のおかゆも一緒に。
のり弁はご飯の上にほぐした焼き鮭と鰹節をのせて、ちぎった海苔を敷いておかずを乗せてあります。
夜はおでん。娘はチルドの唐揚げが1番美味しかったようです。
水曜日のご飯
・朝ごはん
(おでんの残り、焼き鮭、キャベツとカニカマ和え、納豆ご飯、ヨーグルト)
・お弁当
(そば飯の爆弾おにぎり、鮭おにぎり)
・夕ご飯
(ハンバーグ、目玉焼き、ブロッコリー、さつまいものサラダ、ほうれん草と切干大根和え、大根のお味噌汁)
・娘作の生花
(バーバが職場でもらってきた退職祝いの花束から作りました)
夫が仕事の忙しい日で、おにぎりで良いとのこと。楽しました。
花瓶に生けていたお花がクタッとしてきたので、短く切って小さい花瓶に生け直しました。娘もやりたがって、生花っぽく遊んでいました。
花びらを水に浮かべたのがポイントだとか。
木曜日のご飯
・朝ごはん
(蒸し野菜、茹で卵、鶏ハム、ご飯、大根のお味噌汁、ヨーグルト)
・お弁当
(ハンバーグ、目玉焼き、さつまいもの茶巾、ブロッコリー、切干大根の煮物、ちくわきゅうり、ミニトマト)
・夕ご飯
(皿うどん、棒棒鶏、わかめと大豆の煮物、ネギのスープ)
・ちゃれんじのかきじゅんナビ
(しりとりゲームで、「こぶら」って入力しててびっくり。どこで覚えたのかな)
朝はまた筋肉食堂のような朝ごはん。時間が無くて、茹で卵は自分で剥くスタイルでした。娘の食べすぎ&早食い対策に良いかも。
娘は実家で夕食を食べてきたので、夕ご飯は夫のみ。夫が好きな皿うどんにしました。
娘がいないと丼とか一品ものになりがちです。