親バカ発言ですが、娘はトランプの神経衰弱が強くて、

ジージはともかくとして、本気で勝負しても夫まで負けてしまうほどです。

私も本気でやらないと危うくて…いつも2枚差とか6枚差でギリギリ勝つ感じです。

神経衰弱、結構得意なのですがすごく疲れます。だから「神経衰弱」って名前なのかな。


娘は「どうしてそこ捲った!?」ということもあるけど、「えー、そんなところ覚えてたんだ!すごい!」とびっくりすることも多くて。小さい子の記憶力ってすごいですね。

大人はだんだん脳が老化するー。。



グリーンハート

我が家では勝負事になると、夫より私の方が強いのですが、

その理由を考えてみると、私の方が負けず嫌いで押し出しが強いからもあるんだろうなと思います。


うちの夫、優しいんです。

気が弱いとも言います。

そういう、人が良いところが好きで結婚したのですが指差し



先日夫が娘を皮膚科に連れて行ってくれたことがありました。

「乾燥で痒がるからこのクリームと、できればローションも欲しい。背中とか広いところにローションは塗りやすいから。ローションは化粧水みたいに透明のはあまり効かない気がするから、白濁した乳液状のが欲しい」

と先生に伝えて欲しいことを、夫に事細かに話したんです。


帰宅した夫に聞いたら、クリームしかもらえなかったと。

話を聞くと、「ローションが欲しい」というくだりを先生に言いもしなかったらしいです。

先生が「いつも通りに薬を処方しますね」と言ったから、そのまま「はい」と言って診察が終わったとか。

どうして伝えてくれなかったのかと聞くと、「先生が言うことだから…」とのことでした。


これには怒ってしまいましたむかつき

「また連れて行くから」と夫は言っていましたが、このご時世に何度も娘を病院に連れて行って欲しくもないし…!



そして皮膚科に再び行くことになった一昨日。

今回は対策としてメモ用紙に伝えたいことを全部書いて、言いにくかったら「妻がこう言っている」と先生に見せてと頼みました。


ここまですれば大丈夫だろうと思っていたら…

また薬が足りなかったんですーオエーオエーオエー

メモ用紙を見せるところまではしてくれたみたいです。でも診察の最後に薬の確認をした時、明らかに薬が一つ足りないのに、それを先生に言ってくれなかったらしくて。

(結構たくさん書いたので、漏れがあるのは仕方ないと思うのです)

腹立たしいのが、「足りないことに気づいていたのに、先生に悪くて言いにくいから言わなかった」ことで、またしても帰宅後私が怒るという事態になりました。

(前回少し怒りすぎたと反省したのでやんわりと伝えました。ただ我ながら迫力はあったと思います 笑)



実家の母に愚痴ったら、「男の人は良い顔したがるから…」と言ってました。父親も同じ傾向があるらしいです。

人が良くて自分が損するなら、どうぞご勝手にだけど、娘が不利益を被るのは許せないピリピリと思った私でした。



まぁでも夫婦共に負けず嫌いで押し出しが強かったら家の中がギスギスしそうだから、

夫と私でちょうどバランス取れてるのかな。

私が感情的になった時に、一歩引いて冷静に意見してくれるのも夫ですし。

病院系は私ができるだけ行くようにして、あまり怒らないように気をつけます。




おにぎりご飯記録おにぎり

木曜日のご飯

・朝ごはん

(蒸し野菜と豚肉、トースト、ミネストローネ、いちご、ヨーグルト)

・お弁当

(炒飯、ウインナー、ブロッコリー、さつま芋と大豆炒め、大根のきんぴら)

・夕ご飯

(チャーシューと味玉、サラダ、根菜のお澄まし、お好み焼き、昆布豆、蒸しかぼちゃ)

・娘と共同作業の塗り絵(レトロで可愛い♡)



朝ごはんの蒸し野菜は圧力鍋の蒸子ザルに入れて、5分くらい加圧しました。キャベツが甘かったです♡

タジン鍋とか、せいろとか欲しくなります。

夫がずっと豚の角煮を食べたがっていたので、夜は塊肉を使ってチャーシューを作りました。

バラ肉を紅茶で2時間くらい煮て、タレに漬け込んであります。紅茶のおかげかさっぱりしていました。



金曜日のご飯


・朝ごはん

(ししゃも、ご飯、蒸しかぼちゃ、けんちん汁、小松菜の煮浸し、昆布豆、ヨーグルト)

・お弁当

(鯖缶カレー入りオムレツ、白身魚フライ、ブロッコリー、かぼちゃサラダ)

・夕ご飯

(ハンバーグ、サラダ、大根のきんぴら、昆布豆、ジャーマンポテト、大根スープ)

・夕方遊んだ粘土(大量のうどんを生産)



ししゃもは骨取りの必要がないので、娘にも楽に食べさせられて好きです。娘はもっと食べたそうだけど、塩分が高そうなので2匹にしています。

ジャーマンポテトは市販の粉を使ったところ、ちょっと味が濃かったです。