娘のお腹の横(骨盤の上あたり)が赤くなっていて、
最近は青あざになってしまいました
お腹の両側にありますが、右の方がひどいです。
パッと見は痛々しいです。でも本人は痛がらなくて、押さえると痛い程度みたい。
どこかでぶつけたのかな?
それにしてもこんな場所だけぶつけることなんてある??
と不思議に思っていたら、ある日
「娘ちゃんね、前回りするとお腹のこの辺が痛いんだよね」
と教えてくれました。
…そういうことだったのかー
確かに娘、運動会に向けて鉄棒を頑張っています。
前回りが出来るようになって、今はコウモリや逆上がりに挑戦しているとか。
鉄棒で手に豆ができることは知っていましたが、お腹に青あざもできるとは。
努力の結晶ですね
去年の4月、コロナで保育園もお休みして家で過ごしていた時、
何気なく夏野菜を植えました。
それから家庭菜園にハマっています
今年植えたのがこちら。
春:じゃがいも、スナップえんどう、にんにく
夏:トマト(大きいのとミニ)、きゅうり、ピーマン、ししとう、さつまいも、大葉、かぶ
秋:さつまいも(夏から継続)、じゃがいも、ブロッコリー、大根菜、苺
あとは年間通じて薬味ネギとニラがあります。
夏野菜で特にたくさん取れたのがピーマン。
一本しか植えていないのに、週に20個くらいとれました。
まだどんどん実をつけています。
ピーマンって夏野菜のイメージですが、長いこと収穫できるんですね野菜が高いので、助かってます
ピーマンって「形が変わらない、水気が出ない、さっと炒めて使える、綺麗な緑」というお弁当にピッタリな野菜ですよね☆
なので夫や私のお弁当によく入ります。
娘も意外とピーマンが好きです。
そこまで大きくならなくて畑のスペースも取らないところも嬉しいポイント。
来年は2.3本植えたいなぁ(^^)
あとピーマンの良いところは、反応が良くて可愛いところです
なんか最近元気が無いかも…と肥料をあげたら、効果がてきめんに出て元気になって、
ぐんぐん実をつけるんです☆
我が子にご飯を作ったり、愛情を注いだりするのと同じ感覚かも。
大葉には肥料のあげすぎで、変色させてしまいました。
その後肥料のやりすぎに注意していたら、今度は栄養不足になってしまったり。。
手をかけなくても、かけすぎてもダメで、ちょうど良い頃合いが良くて、
1番お金がかかるのが土づくりなように、子育ても環境が大切で、
でもいくら良い環境にしたからといって、ぐんぐん育つかそうでないかは野菜次第なように、
子供自身の力を信じるしかなくて。
そもそもこちらが良かれと思った環境が、本人に合うかは分からない。
家庭菜園と子育ては似ている気がします
夫は熱帯魚を飼いたいらしいですが、私は当分家庭菜園で満足です
ご飯記録
・焼き鮭の朝ごはん
・餃子とよだれ鳥の夕ご飯
・夫のお弁当
・蒸したタラとキノコの朝ごはん
鮭に添えてあるピーマンが庭で育てたものです☆
きんぴらにすることもありますが、
最近はごま油をひいたフライパンで炒めて、塩胡椒で味付けしてすりごまを振る食べ方が
シンプルに美味しいです
この前、こんなものを見つけてびっくりしました。
コロナ抗原検査キットの自販機です
1つだと3000円、2つなら5000円で、
まとめ買いがお得になってました