展覧会をじっくり見て疲れたので、京都駅に戻ることにしました。

この時バスの中で外国の方に伏見稲荷への行き方を聞かれました(°°;)
「このバスでは直接伏見稲荷に行けないから、京都駅でJRに乗り換えて行って下さい」と言いたかったのですが、英語で言えず、「Kyoto station」「jr」等の単語と身振り手振りで何とか伝えましたあせる
いくら仕事で必要ないといっても、日常会話レベルの英語力は欲しいと痛感しました叫び

最後にサンキューベリーマッチと言ってくれた笑顔には救われましたが(*^^*)



ところで、日本人が外国に行ったときには現地の言葉で話そうと頑張ると思うのですが、、えっ逆は違うのね、とちょっと思ってしまいました(笑)



Android携帯からの投稿