二条城の後は銀閣寺に行こうと思っていたのですが、変更して京都市美術館へ(*^^*)
地下鉄の広告で知ってしまったからです
京都市美術館で、「リヒテンシュタイン展」と「ゴッホ展」が行われていることを
お寺は動かないけど、絵は今見ないと二度と日本に来ないかもしれない…ということで、見に行ってきました
リヒテンシュタイン展では、ゴリアテの首を持ったダヴィデの絵と、チケットにものっている女の子の絵が良かったです。
でも、見応えがあったのはあまり期待していなかった(作品数が44点と少なかったので…)ゴッホ展の方でした
説明が丁寧で、ゴッホの作風の変遷がよく分かりました
暗い絵から始まり、厚塗り、薄塗りを経て晩年の作風に近づいていくところから、ゴッホは日々新しいことに挑戦していたんだなぁと感じました
私も頑張らなきゃなぁと思ったり。。考えさせられる展覧会でした
二つの展覧会に行けて良かったです
Android携帯からの投稿
地下鉄の広告で知ってしまったからです

京都市美術館で、「リヒテンシュタイン展」と「ゴッホ展」が行われていることを

お寺は動かないけど、絵は今見ないと二度と日本に来ないかもしれない…ということで、見に行ってきました

リヒテンシュタイン展では、ゴリアテの首を持ったダヴィデの絵と、チケットにものっている女の子の絵が良かったです。
でも、見応えがあったのはあまり期待していなかった(作品数が44点と少なかったので…)ゴッホ展の方でした

説明が丁寧で、ゴッホの作風の変遷がよく分かりました

暗い絵から始まり、厚塗り、薄塗りを経て晩年の作風に近づいていくところから、ゴッホは日々新しいことに挑戦していたんだなぁと感じました

私も頑張らなきゃなぁと思ったり。。考えさせられる展覧会でした

二つの展覧会に行けて良かったです

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