エンジョイ大会を終えて | FPSド下手プレイヤーの反省文

FPSド下手プレイヤーの反省文

FPSの才能がないことを悟りつつも「rainbow six siege」「Apex Legends」などを楽しくプレーしている。いつかは高ランク帯へ行く予定。
反省したことや教えてもらったことを書き記して更なる高みを目指している。

先日4月11日、15時から開始されたエンジョイ大会。

フレンドのクランが、私の要望を取り入れてランク帯を絞り開催してくれた

ありがたいことこの上ない大会であった。

 

しかしわれらがチームの司令塔が急遽用事で大会開始に間に合わず、

チーム集合の時間になって相手の方に

「大変申し訳ありません!!うちのチームメンバーが一人

トイレに行っていて...もう少し待ってもらえませんか..!?」

などとすごく頭の悪いごまかし方をしながら、同時に代理で出られるメンバーを探していた。

 

幸いにも配信の準備などで運営側も時間がかかっていたようで、

その間に強いフレンドを呼ぶことができて、無事に試合を始めることができた。

あやうく不戦敗するところだった。。。

 

結果から言うと

6:8で敗北。

負けてしまったが、とてもいい戦いをしたと思う。

 

といっても、私はしょうもない動きしかできなかった。

この一週間、ろくに練習もできず、大会1時間前にようやくエイム練習を始めたくらいだ。

大会は得意なマップ(カフェドストエフスキー)だったが、

即興チームだったこともあり、本来の力が出せずにいたメンバーもいたと思う。

それでもメンバーたちはかなり力をふるっていて、とても誇らしかった。

 

自分の反省点としては

・仲間の動きをしっかり見れなかったこと

・撃ち合いが弱すぎる

・司令塔不在のため、チームの動きがバラバラになってしまったこと

おそらく今回に関してはだいたいのメンバーが「エイムでモノ言わす!」

みたいな立ち回りになってしまったのではないかと思う。

ただしそもそもエイムのいい人たちの集まりだから、ここまで競ることができた。

 

 

せっかく開催してくれた大会なのに、全力で練習に取り組めなかったことがとても悔しい。

第1回大会だったから、第2回の開催もあると思う。

そのときは、今度こそしっかり準備して、万全の態勢で取り組みたい。