こんにちは!! 肌ケア子です!!
突然ですが、あなたは
自分の洗顔法が正しいという
自身はありますか？
実は意外と正しく洗顔ができていない
という人の方が多いんです!!!
洗顔の時の適正温度って
知っていますか?
実は肌質によって違いがあるんです!!
もしあなたが
この記事を最後まで読み、
実践することが出来れば、
肌の悩みが改善され、
さらに友達からも肌が
綺麗になったねと褒められたり、
どうやって綺麗になったの？
と聞かれるようになるでしょう。
その時は、
｢洗顔の時は、肌質によって
水の温度が違うんだよ。｣
と言ってみてください。
大半の人は知らないのではないでしょうか？
しかし、もしあなたが
この記事を最後まで読まずに
その洗顔方法を続けたら
今よりももっと肌が荒れ、
シミやソバカス、ニキビなどができ、
ボコボコの肌になるでしょう。
洗顔をする理由について、
間違った洗顔法が原因で
シミができたり増やしてしまっている
人がたくさんいます。
間違った洗顔法として
1番にあげられるのは皮脂汚れや
メイク汚れが毛穴に残って
落ちていないことです。
夜は疲れたりしていて
なかなか丁寧に洗顔が
できないこと多くありませんか？
まさか、メイクを落とさずに
寝てしまうなんてことないですよね？
皮脂膜が大きく関わってきます。
私たちの皮膚をおおう皮脂膜は、
素肌にとってとても
大切な役割を果たします。
しかし、外に出て活動をすることなど
色々な要因によってよごれてしまいます。
さらに、
よごれただけではなくて、
よごれたままでいると私たちの素肌に
悪影響を与えてしまいます。
つまり、
洗顔をしなければならない大切な理由は、
皮脂膜をきれいに洗い流して、
まっさらで綺麗な皮脂膜の状態に
戻すことなのです。
洗顔方法には
肌質によって変わってきます。
次の3つのうちから
自分に合った肌質を選びましょう。
○乾燥肌 30℃~34℃
乾燥肌の方は他の肌質よりも
皮脂量が少なく潤いを逃しやすいため、
少し低めの温度がベスト。
しっかりすすぐことは大切ですが、
すすぎすぎは肌の乾燥につながるので
泡がなくなったタイミングで
すすぎをやめましょう。
○普通肌～混合肌 35℃前後
体温よりも少し低い温度のぬるま湯で
洗顔しましょう。
特に混合肌の方は肌の部位によって
皮脂量が大きく異なるため、洗顔の
泡をつける順番も重要です。
○脂性肌 36℃~38℃
ぬるめのお風呂が好きな方は
そのままの温度でOKです。
脂性肌の方は毛穴に皮脂や汚れが
溜まりやすいので、体を温め毛穴が
開いた状態で洗顔するのがベストです。
また、余分な皮脂をしっかりと
取り除くためには、洗顔の泡立ちも重要です。
しっかりと泡立ててヘタらない
モコモコの泡でしく丁寧に洗いましょう。
今からできることは
｢自分の肌質に合った
適正温度で洗顔をする｣
です。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
次の記事でお会いしましょうしましょう