グクの料理で太りすぎた(嘘
昨日検診いったら4キロ増WW
限界突破中
いまの流行り助かる〜
ほんま楽々〜
トップスは腕が目立たない系で笑まあ美味しいものは
やめられんし〜ということで
シェシバタの半額バック
これも
ジョングクさんが
調理兵とグクミン同伴入隊配置先と砲台の相関関係〜
てか何度も何度も書いてるけどWWW
初めてブログにやってきて
前回の記事は見てないよーー
このような方もいるでしょう
グクミンが暮らしてる
漣川郡の山中について
参考になる過去記事
当ブログを
【鍵展望台】
で検索してください
ということで
グクミンは同伴入隊兵
という志願区分において
同伴入隊兵として入隊しました。
そして
現在ジミンとジョングクは
北朝鮮非武装地帯のすぐ真下
鍵展望台にも程近い⛰️
ドドドドドド山中の笑
山岳地帯駐屯部隊で
日々訓練を行いながら
静かに暮らしています〜
静かに
と書くのはわけがあります
ジンが勤務してる
第5師団新兵教育隊の建物から
ゆうに1時間以上は離れてるからです
ジミン ジョングクの軍隊配置先は
第5師団359砲兵大隊 3砲台は
この辺り
※ちなみに点線より上が北朝鮮です
偶然なのか
漣川郡
アミ川という
河川域上流沿いに駐屯
アミさんまじかい笑
道中はこんな感じで
何もありません
グクミンが山中で暮らしてること
大体のイメージ
おわかりいただけましたか？
ジミンやジョングクに関して
兵士たちの目撃がほとんど上がってこないのも
無理はありません
(掲示板にはちらほら)
何百人何千人が過ごす
新兵教育隊や師団建物で過ごす
助教メンバー、軍楽、SDT
それらとは要するに
なにもかも
異なるんですね
僻地山岳地帯の駐屯部隊にいるのは
グクミンだけですから
そして
グクはその砲台の調理兵なので
特別な選抜や資格はいりません
デマが多いので
Xの韓国アミの文献もどうぞ
ジョングクはすでに砲兵部隊に所属しており、彼とジミンは除隊するまでそこに留まる予定です
https://x.com/jk_jm_59_60/status/1769019525821808862?s=46&t=5Ln0nAAp-rFFzGbLYSOUbg
ジョングクが砲兵部隊での地位を放棄したなどの誤った情報を広めている人を
見かけました。
これは私が読んだ中で最も愚かなことだと思います。
なぜならジョングクは
すでに砲兵部隊に所属しており
彼とジミンは除隊するまで一緒にそこに残るからです。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
砲兵には
補職がある、と何度もいいました
その兵士に合う
やりたいこと
クラスの係のしごと、
といいました
グクが調理兵なんて
ピッタリすぎる
一年半ジョングクの作った
愛情料理を食べられる
ジミン羨ましい〜
いつも
作ってあげる
食べさせてあげる
作るの待っている
の
グクミン関係が
軍隊でも持続してる
ロゼパスタもメニューに合ったよね？
ただの軍隊食ではなく
グクの作ったもの食べられるジミン
これは運命ですよ
なんという美しき関係〜
食は愛情ですからね❤️🩹
もちろん ジミンジョングクは
生活館が同じなので
一緒に暮らす
隣で寝る💤
いびきうるさい😴💤
昨日も書いたが
砲台という単位は
砲兵隊における中隊
大変小さな単位＝10数人程度
この中に炊事兵も含まれます
炊事兵は海軍、空軍にもいるが
海軍では何千人分も作ることもある
しかし
ジョングクの場合は
山岳の河沿いに程近い施設下で
比較的こじんまりとした調理現場なので
何もかもごっちゃにしないでください
調理鍋がことごとくデカいので
まず力持ちであることは必須
以下、調理兵について
調理兵は軍兵の一つで、軍部隊で食べ物を作る任務を引き受ける。炊事兵ともいう。
部隊の食事を担当する陸軍、海軍、海兵隊、空軍兵階級の兵士だ。
陸軍や海軍の調理兵は自分で望んで選んだ場合は、体が大きくて力をよく使うようになれるから、と声がかかり、借り出された場合がほとんどである。
強制エントリーは相対的にまれです。
稀に空軍の場合は、特技適性成績が低いと強制エントリーされる場合がある。
実状は陸軍の場合、調理兵が日常訓練に挟む部隊はあまりない。
調理兵は食事作り自体が訓練である。
何より調理兵が訓練へ向かうと、部隊全体が飢えたり戦闘食糧を食べられなくなるからである
調理兵の任務は、すべての兵士に必ず必要な1日3食を提供すること。
食事を作ることが一見すると些細なように見えるかもしれないが、円滑な戦闘と訓練のためには何より質の良く栄養価の高い給養が必要なので、軍では絶対なくてはならない人員だ。
ここからは調理兵の経験談
まず、人より早く起きて一日3回ご飯を炊いていると、何か一日一日がとても大変だという感じがするということです。
一旦ここでアップしますね
そして
今日
🍵を少しだけ募集再開するかもです
時間制限か人数制限か
わからないけど
どちらかで制限する予定です〜
本来ブログで
全て議論したいところですが
理解力ゼロの人々に発狂されても
ほんまだるいし
わたしも忙しいので〜ー
本気の議論には
よきロケーションだと思います
アミ界隈あるある
日本人の誤訳拡散情報に飛びつくより
各自が各自で調べたソース
グクミンは
外国人ですので
韓国語や英語、たまに
界隈の人数が多い中国語
それらのソースしか
基本的にないわけです
それらを持ち寄り
愛情を持った人たち同士で議論ができるのは
ほんま素晴らしいことだと思います
ではでは
