知らん間にミナミヌマエビが
数え切れないぐらい増えてて笑けました。


時折、池から飛び出して干しエビになってる子も居ますが。



明らかに今シーズン生まれでは無さそうな微妙なサイズの子も居ますので、昨シーズン越冬直前に生まれた子がメダカに食べられる事なく、うまく育ったのでしょうか。





そして何故か水草が育たない我が家
最終的にドロドロに溶けてしまいます。


都度、ご近所付き合いのある奥様、
Mちゃんに分けてもらっています。


Mちゃんは、軒先ビオトープでメダカとエビを育てているのですが・・・


☆になったメダカを見つけたら、躊躇なくスイレン鉢に手を突っ込んで、手のひらで掬い上げてマジマジと☆メダカを見つめ、庭先のメダカのお墓へ運んでいくのです・・・。


ス、スゲー!
さすが元・看護師!


私なんて、生きてても死んでても、大きくても小さくても、魚を素手で触れませんよ?


だって、目がコッチ向いてるもんw


なので、これまでの人生で500回ぐらい誘われてきた魚釣りも頑なに断り続けてるし。


魚料理も刺身や切り身、頭をぶった切ったやつしか食べれませんし。丸ごとはシラスサイズでギリギリですかね。


そんな私がコロナ禍の癒しに何故かメダカを飼い始めたんですけども。




食欲旺盛なこの時期のメダカ。
・・・何だか、


 ウォーキング中に川を覗いた時の


鯉を思い出してキモいですw



時折保護する針子は
池で隔離して元気よく泳いでいますよ。





いよいよ暑くなってきたし
エアレーションをセットしました。
ユニットは昨年の使い回し


安心の中華製wで
『すぐにぶっ壊れる』と評判でしたが
我が家のは今のところ大丈夫そうです。


ホースとストーンは新調


使い始めは気泡に興味津々



メダカの行動が活発なこの時期、
飼育水の撹拌と酸素供給が目的です。


『飼い主のお前も酸欠ぐらいガマンしろよ!』


とか、夢に出てきたらイヤなのでw






話は変わって


バイク用品店
『ナップス』(東大阪市)
へ行きました。



ZZR1100は
『速すぎて怖い』とタンデムを嫌がる妻が
スーパーカブC125ですと、割と積極的に後ろに乗るようになってきました。


なので、それならばという事でそろそろプロテクター付きのライディングジャケットを着させる事にしました。
あまり派手なのは似合わない顔なのでw

春~秋の3シーズン用エアスルータイプです。
セールでチョットだけ安くなってました。



以前から、ヘルメットはフルフェイス、グローブはワークマン、シューズは普通のスニーカーですが一応ハイカットを履かせていますので、次は膝プロテクター付きのデニムを用意しないといけませんね。