おっさんやめます!② | 月星座とタロットと子どもとお母さん

月星座とタロットと子どもとお母さん

2020年1月生まれの娘を育てています。
占星術とタロットから育児や自分を見つめているゆるゆるブログです!
現在育休中。。。

さてさて、私のリーディングが始まりました。


直前に大泣きして、半分は解決しているようなもんです。



私の心の蓋は、たぶんパカっと開いてると思います。



うまい具合に、ランチの都合で次の人は30分鑑定だったのです。


な、流れがきてる。



矩子先生から、何聞きたい?と聞かれ、


いつも私がカードに聞くのは、妊娠、出産するにはどうすればいいですか?


でも、せっかくの場やし別のことを…。


そんなグダグダな感じで矩子先生に話すと、


まだ解決してないんでしょ?それ聞こう!
と、なり


リーディングスタートです。


まずは、マルセイユタロット大アルカナから一枚引き。




隠者
独り引きこもって、ウジウジ考えるカード。
自分の中に、まだ過去清算できていないことがある。そこをまだ見ていないかな、という感じ。


隠者が出たので、過去を掘っていきまーす!


と、矩子先生が言われ、



嫌や…と思いました。



私は、その後、OSHO禅タロットで鑑定を受けました。


 4枚引き。





1枚目は私が子どもを授かっていない原因は何なのか?

ガイダンス。


天使が自分の直感で、それに乗っかっているカード。


今、子どもがいないという状況が流れに乗っているということ。


マイナスなこととして、捉えるのが違うということ。


えええええええええー!?
これには、驚きました。





2枚目は、じゃあどうすればいいのか?


マスター。


自分の人生の主導権を自分で取りなさい。

これが、アドバイス位置にでるということは、私に主導権はない。誰かに主導権を握られているということ。







3枚目は、主導権を取り戻したらどうなるか?


怠惰。


今、自分が座っているところがヒビ割れて崩れそうなのに、それに気づかない振りをして、のんびりお酒を飲んで日向ぼっこをしている。
それが、怠けているというカード。


自分が人生の主導権を取り戻すと、自分が怠けているということに気がつくということ。

自分の人生を自分で何とかしようとしていない。

それが怠けている状態ですよ、とカードは教えてくれています。





4枚目は、総括。


祝祭。 


3人の女性が喜びながら大雨の中、踊っている。何で嬉しそうに踊っているかというと、この雨が地面に染み込み、隣の木が吸い上げ、やがて実りをもたらすことを知っているから、というカード。


ここで、1枚目、2枚目の流れで、

今子どもがいないことを良しとし、
誰に主導権を握られているか?


親??


お父さん、お母さん、この世にはもういないお兄ちゃんの順にカードを3枚引きました。