おっさんやめます! | 月星座とタロットと子どもとお母さん

月星座とタロットと子どもとお母さん

2020年1月生まれの娘を育てています。
占星術とタロットから育児や自分を見つめているゆるゆるブログです!
現在育休中。。。

昨日は、人生で2回目に大泣きした日になりました。

声を張り上げて、人前なんておかまいなし。

1回目は、こちら☆


昨日は、冨永真生さん主催の守田矩子先生のタロット公開リーディング会でした。


初めてお会いした矩子先生は、


ブログのお写真そのまんまラブ


声もメルマガのまんまラブ


あ〜、ほんまもんや〜と思ったら、泣けてきました笑い泣き


会場には、時間に余裕をもって到着し、開場まで喜内順子さんとお喋り。


会議室に入る前に、公開リーディングをして欲しい人は名前を書いた紙を袋に入れるのですが、順子さんに後押ししてもらって、私も入れることにしました。


会議室は、お好きな場所にどうぞ♡


だったので、順子さんに押されるように矩子先生から一番近い場所へ。


そして、公開リーディングが一番よく見える場所でした。


私は、この後、順子さんに大変感謝することになります…。


さて、矩子先生から心の仕組みについてお話があった後、


くじを引かれて、最初に当たったのは、




花音さんは、オーラがあります。 


その花音さんがとても、緊張しておられました。


花音さんの緊張感を近くで一緒に感じさせてもらいながら、リーディングを見学させてもらいました。


全然、見学じゃなかった滝汗


リーディングを進めていく中で、OSHO禅タロットを使ったシステミック・コンステレーション(ファミリーコンステレーション)を展開されていきました。


ここから、私の涙が止まらない。


鼻水ダラダラ汗化粧ハゲる


もう、傍で見ているのがしんどくて


後退りしていました。


本当は、会議室から出て行きたかったですが、


ここで逃げたらあかん。


今日受け取るって決めたから。


これ、絶対私にも関係あるやつや…。


と、その場にいることを選びました。


花音さんのリーディング後、質問タイムがありました。


皆さん次々に質問されていきます。


しかし、私は早く次の人に行ってほしいと思っていました。


皆さんが質問していたのは、水子について。


私は汗をかき、心臓バクバクしていました。


すると、参加者のある方がされた質問に、私は思わず声を出して反論していました。



「私は、母が(初期段階で)流産した後にできて、生まれました。私は、その前の子が生まれていたら、私は生まれていなかったことですか?
私の「優」という名前は男でも女でも良いように付けられました。私は、女に生まれてきたら、あかんかったんやーえーん

エエーンえーん


たぶん、こんな感じのことを話したと思います。

興奮していて、はっきりと覚えてないです💦



そこで、私は男として、おっさんとして生きていることを指摘されました。



きっと、私の前の子どもは男の子で長男であっただろう。



次に生まれきた私は、長女でありながら、長男として生きている!


男が出産を望んでも、それは無理な話。



真っ直ぐ私を見る矩子先生がこわかったです💦
顔が恐いとかじゃなくて、見透かされてる感じが怖かったー。


こんな感じで、矩子先生に優しく声を掛けてもらって、

たぶん、他にもすんごく大切なこと伝えてもらったのに、なんか忘れたゲッソリ思い出せない💦




そして、くじを引かれると、

次の公開リーディングは、でした。