発達障害のきのこくん🍄中学受験日記
きのこくんの診断がついたのは7歳の冬
最初にあれ?と思ったのは2歳くらいだったと思います
一番初めは偏食です
離乳食の時は食べれたはずの野菜たちがどんどん食べれなくなりました
食べれるものは、うどん、お米、煮魚、納豆、脂身のない柔らかな牛肉、、、くらいだったかな
3歳から幼稚園に入りお弁当が始まったので、毎日同じおかずのお弁当でした
お米にケチャップとかハムもダメだったのでキャラ弁をリクエストされなかったのがラッキーですが、、、
次に、匂いに敏感で
外出先では入れないトイレが多く急いで家に帰ったり、綺麗そうなトイレを探したり
商店街のようないろんな匂いが混ざる所では鼻をつまんでいました(笑)
そして、痛覚が鈍感でした
3歳あたりから注射で泣くこともなく、転けて酷く擦りむいても
強いね〜のレベルではなかったです(笑)
当時は違和感を感じていなかったですが、腕枕じゃないと寝れない子だったり
寝たあとに側を離れるとすぐに起きてしまうので私はずっと隣にいて静かに過ごしていました
(イヤホンをして韓ドラ見たりYouTube見たり)
なんかおかしいな?とは思っていたので担任の先生に聞いてみても、
園ではみんなと同じ行動ができていたので病院に行くまでにはならず
発達障害に気づくのが遅れました
感覚過敏がすごく出てたんですよね
知能がある発達障害の知識不足でした難しい
次の投稿では、小学生になってからの事を書きますではでは