蚊に刺されても気にしない -3ページ目

2人の飲み会~後編~(13)

1時??!

確かに話が盛りあがっていて時計なんか気にしている暇はなかったけど・・・


何の話をしてただろう・・・




多くは、仕事の話というかアドバイス。

どうすればいいかを全部教えてくれるのではなくて、よい方向へ向かうようにヒントをくれます。

たまにいじわるです(ノДT)私が考え込むような質問・ひっかけ問題とか。



この人Sだ・・・・・!




あとは、恋愛の話。今まで付き合ってきた女性との経験。

好きなタイプ。。真面目な女性。あ、私は違うな(笑)


確かに経験は人より多そうだけど、付き合っている女性がいるときは一途に思うらしい。

思っていたより純粋な人なんだろうか・・・?




ゆうとも和出水さんっ、純粋な人なんですね」


と、試しに聞いてみました。


和出水さん「初めて言われたかも。」


と、照れながら答えてくれました。



その反応があまりにも嘘だとは思えなかったので、和出水さんは噂で聞くより真面目な人かもしれないと感じました。






1時でしかも次の日仕事がお互いあったので、タクシーで帰りました。

先に私の家に行ってもらい


ゆうとも「今日はごちそうさまでした。また誘ってください。」

と、酔いつぶれ気味の和出水さんに言って降りました。



和出水さんは私に一瞬も触れることなく帰って行きました。それもまた意外でした。


その日以来、私と和出水さはほぼ毎日メールで連絡を取り合うようになりました。




2人の飲み会~前編~(12)

12月上旬、その日は仕事を早く切り上げて電車で飲みに行くってことになっていたので、私ははりきって仕事を終わらせ意気揚揚と、駅で待っていました。



すると


和出水さん≪ごめん!8時過ぎそうm(_ _)m≫


えーーーーー!1時間も待つの??!ヽ( )`ε´( )ノ




和出水さん≪そのかわり、今日は全部おごるから!≫


ゆうとも≪全然気にしないでください☆待ってますから(^-^)/≫←おごりとわかると態度豹変




で、1時間コンビニ行ったりメール打ったりしながら待ってました。


帰宅ラッシュの時間で毎回、駅に電車が着くと大勢が駅から出てきます。

その人ごみの中から小走りで和出水さんがやってきました


和出水さん「ホントごめんね。」

ゆうとも「いいですよーーー別に。」





そんな感じでまた別の路線に乗り換えて、繁華街へ向かいました。

二人とも、よく知らない土地だったので、有名なチェーン店の居酒屋に入ることにしました。


平日のわりにお店は込んでいて、カウンター席に案内されました。



私は妙に緊張しました。というのも、向かい合って座ったことはあったけれど隣に・・・すぐそばにいるってことは初めてで(車は例外)、触れようと思えばすぐに手の届く位置。。。



タバコを吸うときは、必ずこっちに煙がこないようにしてくれました。

気遣いのできる人だなあ。さすが営業マン。




私お酒は強いほうなのですが、多少は酔っ払います。

けど、警戒心を抱いていると酔わないみたいです。

その日は、全く酔いませんでした(笑)





和出水さん「噂通りの酒豪やなあ・・・・俺が酔ったわ(-"-;A」

ゆうとも「え?もうですか~~?まだまだですよ!」


時計を見ると、1時・・・・。

え?!終電終わってるし!!!!




賭け(11)

11月に資格取得の試験がありました。

その試験は、簡単で2~3時間の講習を受ければ9割の人は合格するような資格でした。

なので、ほとんど勉強してなかったのですが


和出水さん≪今度試験あるらしいなあ?落ちたら罰ゲーム決定(笑)


っていうメールが入りましたヽ(;´ω`)ノ


あせった私は、和出水さん思惑通り次の日から猛勉強!

悔しかったので反撃のメールを打ちました。


ゆうとも≪じゃあ、合格したら和出水さんが罰ゲームですね(笑)≫


和出水さん≪普通は、合格したらご褒美でしょうが!( ̄□ ̄;)≫





というやりとりがあったんですが、見事合格しました(≧▽≦)


ゆうとも≪合格しましたよ☆何してもらおっかな~≫


和出水さん≪まあ、飲みに行くときまでに考えといて(^-^)/≫




2人で飲みに行くと決めた日の3日前のことでした。