今日はまたまた少し年金のお勉強

先日、国民年金って今だといくら払ってて
、老後はいくらもらえるの?って事について書いたけど、今回はその老後の生活費の不足金額の考え方について、整理してみようと思います♪
まずおさらい。
今の地点で、65歳から貰える国民年金の額は年間で772800円(月64400円)。
では老後に必要な資金の算出方法ですが、まず
①あなたにとって、何歳からが"老後"ですか?
これは人によって違うと思います。
定年退職が老後であるなら、勤めている会社によって年齢が違ったりしますからね。
例えば60歳だとしましょう☆
②老後の生活は何年続きますか?
これは確定した年数は出せないので(何歳で死ぬかわからないから)、平均寿命で導き出します。
男性 80.2歳
女性 86.6歳
ここでは男性の80歳を使いましょう☆
③では老後、どんな夢がありますか?
これも人それぞれ違うと思います。
60歳で定年退職をしたら、もうそこからは会社に出勤しなくて良くなります。
今まで長年働き続けてきた苦労が報われ、ここから時間も自由、経済的にも自由だったとしたら、何がしたいですか?

夫婦揃って海外旅行なんていいかもしれません。寒い冬に暖かい国でゆっくりのんびりした時間を過ごす…あぁ、素敵です

60歳ってまだまだ体も動くし、趣味でスポーツなんかを始められるのもいいかもしれません♪
あとは孫たちが遊びに来た時には、いつもよりちょっと贅沢な食事を振る舞う…✨
おじいちゃん大好き♡
なんて言われたら、心から幸せを感じることができそうですよね

ここで本題に戻りますが…
④では、今の生活費にいくら上乗せがあれば、そんな理想の老後を過ごす事ができそうですか?
例えば夫婦合わせての今の生活費が20万円だったとします。
多くの方が、そこからプラス10万円あれば、ゆとりある老後が過ごせそうだとおっしゃいます。
ここでは老後は月30万円の生活がしたいということにします☆
ここで数字が揃うので、老後の必要資金を割り出す事ができますね(^^)
60歳から80歳までの生活費の計算は
30万(生活費)×12ヶ月×20年=7200万円
となり、老後7200万円必要ということになります。
7200万って、とても今から貯められる資金じゃないですよね(>_<)
この7200万円を準備するには一般的に3つの方法があると言われています。
①退職金
会社によって違いがありますが、今のご時世、何千万もあるとは考え難いので、ここでは1000万ぐらいだとします☆
②年金
これは国民年金77万+厚生年金が乗っかってくるので、奥さんが受け取る年金も含め、月20万と見積もってみましょう☆
20万×12ヶ月×25年(65歳開始)=3600万円
③貯金
いくら貯金したらいいのかは、先ほど導き出した①と②の金額を、老後必要資金から引けばいいのです。
(老後必要資金)-(退職金)-(年金)=(貯金すべき金額)
7200万-1000万-3600万=2600万
ということで、60歳までに2600万円貯金することが出来れば、老後は理想的な生活が手に入るということです

7200万円に比べたら、少し現実的になったのではないでしょうか♪
ただ、今、ご自身が何歳なのかによって、あと何年で2600万を貯めたらいいのかが変わりますので、年齢によって、非現実的な貯蓄額になるかもしれませんね(^^;;
長くなったので、ではその貯金をどのようにして貯めるか。
そこを次回は考えてみたいと思います♪
まだまだ外資系生保会社に入社して日が浅い私が、学んだ事をアウトプットしている身なので、わかりにくい点もあるかと思いますが、インプットしたものはアウトプットしてこそ自分のモノになると確信しているので、ここで整理させていただきました♪
読んでくださった方、ありがとうございました♪




