カラオケ採点には、「クイント」と呼ばれる専門用語があります😃
精密採点ゲームにおいて点数を出す際には、小数点第3位まで表示され、〇〇.〇〇〇点という表示方法に😄
そしてここでいう「クイント」とは、
・精密採点DXで99.999点を出すこと
または
・精密採点DX-Gでボーナス加算込みの99.999点を出すこと
を指しています😊
「クイント」という言葉自体に「5番目」の意味が含まれているので、「9」が5つ揃う点数を自然とそう呼ぶようになった
この説が有力😁
しかしながら、精密採点DXと違って、精密採点DX-Gでは99.901点以上は自動的に100.000点扱いとされているため…
精密採点DX-Gで素点100の下は99.900点になります😅😅😅
雄帝は4年半ほど精密採点DX-Gをやってきて、99.898点までは出したものの、それ以上が中々狙っても出ない💧
しかし!ついにその時は来た!
素点100よりもはるかに出すのが難しいと言われる、99.900点をついに出しました!😂😂😂
本来なら、もっともっと喜びを爆発させて余韻に浸りたいところ😅
だが😓😓😓
実は1つ、ある懸念が…😰
同じ曲で、たった1週間前にもこんな記録を出していたのです😓
何と、つい最近「.899」を出しており、この時もあまり喜びが無かった😰😰😰
何で?ずっと目指していた数値を取れたのだから、喜んでも問題ないのでは?😄😄😄
と思うでしょ😃😃😃雄帝が素直に喜べない理由、それは…
この曲が次のBLITZ杯で使う予定になっているからですよ😃😃😃😃😃
本番で万が一「99.900点」が出て、他がソテカンで予選敗退!なんてことになったら、さすがに泣いちゃう😭😭😭
曲が違えばもっと受け取り方も変わったのになぁ😅というお話でした😁✋