~運命の合コン篇②~
皆さんこんばんは
続きを更新します
前作を読んでいない方は是非読んでみてね
運命なんてものは存在しないと思っていた
この日までの恋愛は今思うと恋ではなかった
告白され
可愛い子だったら付き合ってみる
でも自分のやりたい事や、面倒になると別れる
何とも身勝手な男だった
一人暮らしを始めて2年目
すべてが自由な生活に溺れていた
バイトでお金を稼いでは遊びまくる
夜更かしを繰り返し授業はサボル![]()
2年生の後期の単位は半分落とし留年も覚悟した
でも、つるむ仲間も同じ境遇で危機感はなかった
そんな人間が変わってしまうのだから恋の力は想像を絶する
初対面の瞬間
雷に打たれたとはまさにこのことかと思う瞬間だった
ゆうたんは恋に落ちた
1次会のお店で3-3の合コンが始まった
ここでゆうたんと妻以外の参加者を整理します
ツレの二人⇒S君(バイト仲間)とM君(ボウリング仲間)
女の子二人⇒Kさん(元彼女で幹事)とCさん(初対面)
合コンに向かうタクシー内での会話の1コマ
ゆうたん
『今日は気分乗らないね
俺は引き立て役に徹するよ』
S君『了解
今日はなんかうまくいきそうな予感がするんだ』
M君『おー
俺も頑張ろうっと
』
S君『でもなんだかんだでゆうたん持っていくのでは
』
ゆうたん
『それはないよ~
』
そんな会話をしていました![]()
場面は戻って合コン現場
いつになく積極的なゆうたんに焦るS君とM君
引き立て役のはずのゆうたんが明らかに最前線で戦っている
動揺を隠しきれないS君とM君![]()
あの顔は今でも忘れられない
しかし、これからゆうたんは
今までに味わったことのない苦境に立たされることになる
