連休中に短いシリーズもの3連続で投稿したいと思います。

ずばりタイトルは「選挙と政治」です。

 

今日は、全国3か所で行われる衆議院補欠選挙の投票日です。

総選挙とは違い、特定の地域だけなので関心のある方は少ないかもしれませんが、

対象地域の有権者の方にはぜひ投票に行って欲しいなと思います。

この補欠選挙をきっかけに、また、前々から思うところもあり、

このシリーズを書いてみました。

 

まず最初に、私はこのブログで自分のイデオロギー(思想信条)は、

明らかにしません。

私自身、応援している議員、候補者、政党等がありますが、

それを言ってしまうと、私のブログも色眼鏡で見られてしまいますので、

そこは最後までしまっておきます。

 

ただ、政治に関心を持つことで、個々人の思想信条がはっきりと表れるものです。

例えば、大きな争点としては…

憲法を改正すべきか否か。

国防を強化すべきか否か。

外国人性的少数者を今より保護すべきか否か。

原発を推進すべきか否か。

 

そういった争点には興味がない人でも、日本の経済が良くなって欲しい

と思う人は多いと思います。

では、経済を良くするためにどういう政策をするべきか?

積極財政か、財政健全化か?

移民は増やすべきなのか?

福祉を絶って、税負担を減らすべきか?

 

何が正解かは、やり方にもよりますし、やってみないとわからない

ということもあると思います。

私は、有権者が政治に関心を持って、自分の考えを明確にし、

選挙に参加することが、とても大事なことだと思っています。

 

今回はここまでにします。

実は、本日の補欠選挙の結果が、とても気になっています。

応援している候補者が当選してほしい!(祈)

 

最後まで見ていただきありがとうございます。

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