待ちに待ったツーリングです。チームろくべ始動。
Kめいさん企画
竹生島（ちくぶじま）、マキノ高原メタセコイヤ並木、気比神社のパワースポットめぐりです。
多少の雨なんて気になりません。（嘘）完全防備にて待ち合わせ場所尼御前SAに向かいます。
集合時間７：３０。いちばん近いので7時,自宅を出発します。
（尼御前SA）
今日の登場人物は、
隊長ろくべさん。今日のツー企画兼リーダーのKめいさん、きりやまさん、朝の8時まで仕事待機のめらけんさん。そして僕ゆうたです。
一番乗りはKめいさんでした。気合入っています。２番隊長さん、３番ゆうた。
きりやまさんを待って出発です。
（賤ヶ岳SA）
どしゃぶりです。雨雲が追ってきている状態です。
竹生島まではフェリーに乗っていきます。発着場は奥琵琶湖マキノプリンスホテル前の船着き場です。
１０：４０発なのでまだ1時間ばかし余裕があります。めらけんさん着けるのかな？と人の心配なんぞして。
ホテルまで行って休んでいようかということになり準備に取り掛かりますが。
ここでアクシデント発生。手袋が雨に濡れているために指先が入りません。
みんなは先に行ってしまいました。一人取り残される。
まって～。雨とおんなじでみんな冷たい。
ようやく装着でき後を追います。ぬゆわｋｍ。ようやく追いつくも？隊長がいません？追い抜いたかな？
Kめいさん、きりやまさんは前を走っています。？？？彦根近くまで走行。彦根は晴れ。あたたかかったなぁー。
しあわせ。
が、何か様子がおかしい？？？路肩に止めます。隊長さんいません？？？ようやくおりるところを間違えたことに気づきました。
Uターンです。前にこれと同じ経験をしたことが。（伊勢神宮向かおうと草津JCTで下りずに大阪まで行ったにがーい過去の思い出）
ロス距離50㎞ばかし。戻る道が遠い遠い。
ホテルに着いたのが35分。ぎりぎりセーフでした。さすがです。なにが？
隊長さんは木之本で降り（賤ヶ岳SAからすぐのIC）フェリーの往復チケット2000円。人数分（5人）支払い終えていました。めらけんさんももうすでに到着していました。金沢から2時間ばかしで到着だそうです。ふー。
フェリーに乗船します。
（竹生島）
虹が綺麗でした。心の綺麗な人に見える虹です。しかしフェリーに乗れてよかったぁー。
フェリーの旅もなかなか良いもんです。去年の九州以来かも。海風に当たります。ん？潮風。ん？
いやいや湖風。
到着しました。パワースポット。竹生島。
Kめいさんの言う通り、晴れています。さすが。
あわてていたので雨具着たまま来ました。
パワースポットでパワーいただき。お参りまでさせてもらい（世界中が平和になりますように！！）
まったりして帰ります。腹減った。
帰りのフェリーチケットめらけんさん探すも見当たらず、フェリー発着場で理由話しています。
「見つけたら渡してくださいね！！」ってなんて優しいのでしょう。
見つけたので係りの人に渡している図
マキノプリンスホテル前の船着き場に到着します。お腹がすいてきたので、昼飯に行きます。
近くの食べ物屋さんは？ありました。お好み焼き屋さんと定食屋さん。定食屋さんに入ります。
僕はあいも変わらず。オムライスです。ふわトロでした。開いた図。しばし休憩。
雨具のズボン脱ぎます。あったかくなってきました。
お腹もふくれて次は？
マキノ高原のメタセコイヤ並木見学です。紅葉がちょうど良い具合になっているのか見に行きます。
う～ん。どうでしょう？（長嶋茂雄風）
（マキノ高原）
たくさんの人がカメラ片手に写真撮っていました。自分もカメラ持ってくればと少し後悔。
いい色があまり出ませんねぇー。実際は大きくて色も鮮やかで綺麗でした。
昼飯食べたところで、雪化粧している冬のメタセコイヤ並木の写真がありましたが、これもまた美しかった。
冬に来たいです。
最後の気比神社まで下道にて向かいます。パワースポットだそうです。
気比神社？僕は先週敦賀駅から歩いて気比神社まで行きましたが。ある意味違うパワースポットに行ってきましたが。今日は気比神社で心のデトックスしてきます。
（気比神社）
お賽銭入れてお参りします。「もっと力を！！」パワーいただきました。
すべてのミッション終了しました。Kめい隊員お疲れ様でした。みなさんありがとうございます。ツーリング納めです。（マスツーは）
今年もいろんな場所行ってきたなぁー。回顧。
敦賀ICより尼御前SAまで行きます。隊長の携帯天気では石川県は厚い雨雲に覆われていました。
濡れる覚悟で、雨具装着。
もう慣れっこさ。石川県入る頃から晴れ間がのぞくようになりました。よかったよかった。
尼御前で休憩。今日もいっぱい走りました。しばらく談笑して、暖とって。
かいさーん。おつかれさまでした。
４：５０自宅到着。距離は３６０ｋｍくらいかな？アバウトです。
雨さえなければ気温はさほど寒くもなく、まだまだ走れそうな気がします。