ページ分割してから気付いたんですが、これって最新投稿が上にくるので、はじめて見た人は、前振りの説明とかすっ飛ばして、いきなり部分だけの投稿を読むことになっちゃいますね。
お手数ですが、最初に戻ってから読んでくださいね。
お手数をおかけします(\o\)
スカウトと、ひと口にいってもいろんなジャンルのスカウトがいます。
1.所属料や登録料ゲットを目的とした、いわゆる悪質事務所のスカウト
2.AVや着エロなどのアダルト関係のスカウト
3.事務所と契約していて、スカウトで事務所に連れてきたらひとり幾らで契約しているスカウト
4.近所のヘアサロンのカットモデルからのお客獲得のためのスカウト
5.雑誌の読モ撮影者をゲットするためのスカウト
6.いわゆるちゃんとした事務所のスカウトなんだけど、ワークショップや養成所へのスカウト
7.いわゆるちゃんとした事務所のスカウト
まぁ、主なところはこんな感じでしょうか。
1、2は論外として、4の人たちも「芸能スカウト」ではないので外しましょう。
たまに何のスカウトかいわない人もいますが、やたらヘアーの話しとかにこだわったりするので、
しばらく聞いていると分かりますね。
また、5の人たちは最初から雑誌を見せたり、雑誌名をいうのでわかりやすいでしょう。でも、「芸能スカウト」ではないのではぶきます。
6の場合は、その場では事務所所属といい張って、実際事務所にいってからはじめて養成所への勧誘と判明することも少なくありません。
また、その場では養成所の話しをまったくしないことも多いでしょう。
たとえ「ワークショップや養成所へのスカウトですか」といっても、「そうではない」として答えないでしょう。
なのでその場合は、あえてこちらから「私は新人なのでワークショップや養成所で習わないダメですよね」とカマをかけてみてください。
そこで「ウチの事務所はそんなことはない」といわれたら、その事務所は逆に怪しいですね。
何もしないで仕事になるワケはないので。
大事なのは名刺など連絡先をもらい、その日は別れること、つまり事務所にむかう前に調べることですね。
で、3のスカウトマンは少々ややこしいんです。
というのも、3の中には大手事務所が契約しているスカウトマンがいることもあるんです。
契約スカウトマンの中には、業界では有名なスカウトグループや、スカウトマンがいるんです。
その人たちは、複数の事務所と契約していたりするので、見極めが難しいんですよね。
事務所のマネージャーとチームを組んで動いたりもするので。
こういう契約スカウトマンて、ひとりいくらが基本の能力給な人たちなので、みんながそうではないけれど、有名な腕ききの人でも、やたらチャラかったり、タメ口で馴れ馴れしかったりって人もいるんですよね。
口も達者なので、所属者のプロフィールもってなかったり、怪しさ爆発です。
でも、しっかりした事務所は、こういうスカウトの人にも、事務所の名刺をもたせるハズなので、○○事務所と提携している○○ですと名乗って、事務所の名刺を出してくれば最低限の条件はクリアしてます。
その場で少しなら話を聞いてもいいかと。
スカウトされたときの注意点をいくつか
--話はその場で聞くだけにして、後日こちらから連絡にする--
3が大手事務所のスカウトだったとしても、5や6であったとしても、話してすぐ事務所にいっても何もできることなんてないですからね。それこそ説明だけですよ。
それなら、相手側の都合にあわせるのが常識ですし、その時間を作るのも事務所の仕事ですからね。
スカウト場所から事務所直行して、契約なんて、ちょっと考えれば「ありえない非常識」なのは改めて分かったはずです。
というか、いまどき、こんなことができると考えている事務所や養成所ってだけでダメですね。
もちろん「すぐ近くだから、事務所で説明を」なんてのもへん。近い、遠いの話ではないので(^^;
事務所に行く前に、その事務所のホームページの有無、所属タレントの仕事内容、仕事獲得数や仕事をしている頻度などは調べてからにしましょう。
聞いたときにいっていた、仕事内容がホームページに反映されてないとか、3ヵ月など、ある一定以上だれも仕事とよべることをしてないなど、ホームページをみるたけでも、その事務所の状態がわかりますからね。
--たとえ本当でも信じ過ぎにはご注意--
○○ちゃんは、もともとウチに所属していた、なんてことをいってるスカウトがいますが、たとえ本当でも自分には関係ないと思ってください。
使う側の担当者からすれば、「この事務所には○○ちゃんがいたから」なんて基準で使うタレントを選ばないですからね。あくまでも「この役には誰が合うか」で人を見ますので。
大手事務所のベテランマネージャーで、メジャーな人を長年やっていた人でも、事務所を移ったとたん、さっぱり仕事がとれなくなったなんて場面をよく見ます。
扱う人が変われば、ベテランさんでもそうなるんです。
昔○○ちゃんがいたから、自分もすぐ活躍できるなんてことにはなりません。
○○ちゃんを昔担当していたマネージャーならば、最後のひと押しが他のマネージャーよりできる、強引に押せる強いテレビ局があるなど少しは有利なときもあるでしょう。
しかし「扱う人が変われば」やはり思うようにはいきません。
もう○○ちゃんとは関係ないワケですし。あくまでも「この役には誰」と人で判断するワケですので。
そんな人は業界には多くいますし、その人よりずっとメジャーな人を担当していた人もいますしね。
誰を担当していたから…なんてだけで、仕事がモリモリ決まるほど簡単な業界ではないんです。
--印刷物に注意--
モデルのスカウトなどに多いのが、掲載誌とされるページのコピーをもっているパターン。
「このコはウチのコ」といって載っているページを見せられる。
ホントに所属のモデルさんかどうかを調べてから事務所にいっても損はないですよね。
モデル事務所は人が多いので、全員をホームページにのせてないところもありますが、ということは、アナタも所属したらそういう扱いをされるワケです。
たしかに編集者と仲よくなると、たまに「どこでもいいんで」なんて頼むと、こういうコーナーでならとのせてくれる場合もあるんですけどね。
ただ、そんな仕事? みたいなものは、いくつも入るなんて甘いことはないでしょう。
なので、ぜひホームページなり、スカウトマンの話しなりをよくチェックして、所属しているコたちが「そういう仕事」ばかりかどうかを調べてください。所属するのは簡単だけど、辞めるのは大変な業界なので。
