「能力が足りないから」と手放さない勇気。効率の時代に人が集まる場所
こんにちは、大山です。AIや便利なツールが増えて、何でもあっという間に効率化できる時代になりました。文章も画像も数秒で作れてしまう今、「より速く、より成果が出るもの」へと次々に乗り換えていくのが賢い選択だと 言われることも増えています。でも、ふと立ち止まって思うんです。「成果が出ないから」 「能力が足りないから」と、道具や仲間を簡単に切り捨てていく場所に、人は本当に集まりたいと思うでしょうか。数字や損得だけで判断される場所では、誰もが失敗を恐れ、本音を言えなくなってしまいます。どれだけ便利な時代になっても、私たちが最後に心を動かされるのは、「不器用でも一緒に試行錯誤して、 関わりを手放さない人の温かさ」ではないでしょうか。最初から完璧なチームでなくても構いません。思い通りにいかない時間を共有しながら、「どうすればもっと良くなるか」を一緒に対話し続けること。その地道な積み重ねの中にこそ、誰にも真似できない本物の信頼が育ちます。今日は魚座の満月です。満月は「手放し」のタイミングと言われますが、手放すべきなのは目先の数字への焦りや損得勘定。本当に大切にしたい想いや、目の前の人との関わりは、不器用でも手放さずに守っていきたいですね。効率や正解ばかりを追いかけるのではなく、心が動く温かい選択を信じて歩んでいきましょう。イン・ザ・メガチャーチ (日本経済新聞出版)Amazon(アマゾン)