今日は「世界翻訳の日」でした。
Xのトレンドで見かけて、それをヒントに、今日はいくつか書いています。
その中で、AIを使った文章づくりのことも書きたくなりました。

翻訳は、思ったより増えている

話したことを文章にする。
長い文章を短い投稿にする。
ひとつの考えを、媒体に合わせて形を変える。

AIを使うようになってから、この「翻訳」はさらに増えました。
ただ、そこで気をつけたいことがあります。
翻訳しているうちに、元の言葉まで変わってしまわないこと。

足してしまうもの、消してしまうもの

うまく見せようとして、本当は言っていないことを足したり。
分かりやすくしようとして、自分らしい曖昧さまで消してしまったり。
それでは、届きやすくなっても、自分の言葉ではなくなってしまいます。

整える前に、確かめる

僕は、何を伝えたかったんだろう。
どうして、それを伝えようと思ったんだろう。
そこを確かめないまま形だけ整えると、僕自身も、元にあったものを見失ってしまうのかもしれません。

翻訳は、置き換えだけじゃない

翻訳することは、別の言葉に置き換えることだけじゃない。
元にあるものを守りながら、向こう側へ渡せる形にすること。
誰かの言葉を別の誰かへ届ける人たちがいるように、僕たちも毎日の発信の中で、小さな橋をつくっているのかもしれません。

まだ答えが出ていないまま、今日も発信しています。
あなたは、自分の言葉を、自分で翻訳できていますか?

同じ日に、別の角度からSubstackにも書きました。

同じ話をもう一度すれば、つながるんだろうか。 Xで考え始めたことを別の場所へ持っていくとき、同じ文章だと、場所が変わっただけになる。 かといって、まったく違う話を始めるのも、何か違う気がする。

先ほど、Substackにも書きました。
同じ話をもう一度すれば、つながるんだろうか。