品川区の大井町で、


「食育」をキーワードに、まちづくりが進んでいます。



oimachi


これは、大井町駅前の「みんなの食育ステーション 」で、


商店街の空き店舗を活用し、


厨房などの設備を導入して、各種イベントを開催しているもの。



講座の一例は、、


・ヘルシーイタリアン

・ワインの夕べ

・幼児親子クッキング

・わくわく食育教室


などなど、

幅広い教室が開かれており、

親子で楽しめるものも多数あるようです。



そしていまや、地道な取り組みが評価されて、

高知県が県産野菜のPRに同商店街を、

活用するようになった、とのこと。


「商店街自らが情報を発信し、多くの人を呼び込む」

という姿勢で確実に人を集めています。

「食育」という、特別ではないキーワードでも、

工夫次第で魅力的なポイントにできる、という好例ですねー


はやいものでもう9月も終わりですねー


昨日今日と、急に秋らしく、涼しくなってきました。


そんな中、今月であった素敵な本を3冊ほど。。



1. 手紙 (文春文庫)

東野 圭吾
手紙 (文春文庫)

珍しく小説です。

貧しさの中で、弟の学費のために強盗殺人を犯してしまう兄と、

そのために人生を狂わされる弟。

罪を犯すことの重大さ、そしてその罪を償う為には、

服役するだけでなく、何が必要なのか、

被害者とのかかわり、、など、

とてもリアルに描かれています。

読みはじめから、小説の世界観に引き込まれてしまい、

私は途中で現実の感覚戻れず大変でした。。。


最近は、どうしても小説よりビジネス書優先になりがちでしたが、

小説で、知らない世界・自分と違う感覚・感情を知ることで、

自分の幅が広がり、感性が磨かれ、

人間性を豊かにできることを改めて実感しました。



2. 戦わない経営

戦わない経営

浜口隆則

有名な本ですね。遅ればせながら読みました。

思っていたより、とても軽い本で、

さらっと読めてしまいます。


「経営とは人を幸せにすること」

「小さい会社は不戦勝のビジネスを目指す」

「雪が降っても自分の責任」


など、思わず頷いてしまう言葉が並んでいます。



3.マネーはこう動く―知識ゼロでわかる実践・経済学

藤巻 健史
マネーはこう動く―知識ゼロでわかる実践・経済学

為替と金利の関係や、

それによる経済全般の方向性など、

とても分かりやすく書かれています。


「膨れ上がった国債を解消する為には、

国は意図的にでもインフレにするしかない。

だから資産は現金ではなく、株や不動産でもっておくべき」


とのことですが、

どうなるでしょうか。。

農水省が、


朝ごはんの喫食向上のため、


めざましごはんキャンペーン


なるものを始めるよう。


こんなキャラクターも登場します(^^)

なかなかいい感じです。


breakfast

私は、最近、早起き&朝食摂取を心がけてますが、


これが意外と、毎日快調になる気がしますねー。


週末を同じペースを維持するとなおさらです。



なかなか一人だと面倒ですが、


毎日朝ごはん!食べましょう!




上勝町、


この名前は、地域活性化・地域再生には


欠かすことのできない名前だと思います。


もともとは徳島県の、どこにでもある山村で、


実に2人に1人は高齢者。



そんな村が、「葉っぱ」を売ることをはじめ、


彩(いろどり) 」というビジネスが成長し、


いまや年収1千万を超える人も出ています。



もともと、試験的に販売していたものを、


料亭などで需要がある!という情報を得て、


上勝町の自然が生かせ、軽量で高齢者でも対応できる、


という点に目をつけ、


少しずつ成長させてきた結果です。


その過程では、


PCを使ってもらう為に、


特製のキーボードを準備するなど、


各種の工夫がなされています。


詳しくは⇒

http://www.watabe-wedding.co.jp/press/press_141.html




そして、何よりすごいなぁ、と思うのは、


村のご老人(といっては失礼かもしれませんが・・・)が、


自分たちでパソコンを操り、


値段を見ながら出荷数量を決め、


収穫・出荷業務までを行っていること。


それが生きがいとなり、寝たきりになる方も少なく、


お元気に暮されているようです。


こういった取り組みを見ていると、


自分の街でも何でもできる気がしてきます。