本日の本はこちら。


社員稼業―仕事のコツ・人生の味 (PHP文庫)/松下 幸之助
¥450
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とても薄い本ですが、

松下幸之助さんが講演で語られたことが収められており、

思わずうなずくこと数知れず、、、でした。


何がすごいって、この話を松下さんがされたのは、

昭和30年代中盤。今から50年近くも前なのに、

信じられないほど、今の時代でも色あせない言葉が並んでいます。


「自分を社員と思わず、担当している仕事の社長という心意気を持て」

「女性も自分の人生を設計しなさい」

「松下電器は公のもの」

「適材適所が大切」

など。


また、このあたりの記述は日本が変わっていないことを

感じさせられます。


「最近の政府はきれいごとばかり言っている。国民が喜ぶことばかり言って、

あとから違うことが出てくる。もっと事実を語ってもらいたい」

「日本の欠点は封建制。年齢・経験が重視され、適材適所に人を使えていない」


そのほかにも非常に心に響く言葉がたくさん詰まっており、

何度も読み返すこと必至ですね。