最近興味のある、町興し関連です。


田園都市線の三軒茶屋を出てすぐの、


茶沢通りにある、「三茶しゃれなあど」商店街が、


独自のイベントなどで活気を維持しているようです。


主な施策は、


・毎週日曜日の歩行者天国

・毎年開催される、サンバが名物の「三茶フェスティバル」

・同じく毎年開催される「三茶 de 大道芸」


とのこと。


普段の買い物では、歩行者天国にすることで利便性をまして集客し、


イベント的なものとして、大きな2つのイベントを毎年実施することで、


独自色を出し、活性化に成功しています。


サンバフェスティバルや大道芸など、ともすれば奇をてらったものになってしまいそうですが、


大道芸などは、世界各国から数十組の大道芸人を招いて開催するなど、


かなり本格的なもの。サンバも数メートルの距離で見物できる迫力で、


毎年数万人が見物にくるようです。



三茶といえば、若者の人気もある町で、


もともとの集客力もあるところでしょうが、


冷静に見ると、渋谷と二子玉川という2つの人気の街にはさまれ、


決していいことばかりではないように思えます。



そんな中、商店街振興組合がリーダーシップをしっかりとり、


街を盛り上げているのがとても印象にのこりました。



また、イベントだけでなく、地道な活動として、


1年を通して防犯パトロールも強化し、警視総監賞の表彰も受けているとのこと。


話題性ばかりでなく、商店街として基本的な、しっかりした活動も継続されています。



ちなみに、「三茶しゃれなあど」のHPを見てみると、


Link⇒http://www.sancha-st.com/


イベント情報の発信や、新店舗情報などがきちんとUpdateされており、


また、メルマガも配信しているなど、


街を盛り上げる為にきちんと活動が継続されているのが良く分かります。



目に付くのは、大きなイベントかもしれませんが、


まずは足元の小さな活動からきっちり行っていく地道さが、


本当の強みなんだな、と実感しました。