伊藤忠食品の子会社が運営している、

Grace Mallというサービスがあるのを発見。

⇒http://www.gracemall.jp/mall/top.php


簡単に言えば、「買い物代行サービス」で、

消費者からネット経由で注文が入ると、

注文されたものをスーパーでGrace Mallのスタッフが買い物し、

自宅に宅配するというもの。


消費者側が支払う手数料は、

買い物金額が3000円以下だと配送料315円+代行手数料210円=535円

買い物金額が3000円超だと、代行手数料210円のみ

と、そんなんでやっていけるのか?と思う(もちろんこれだけではやっていけない。。。)ほど、

とても安い!


なんでそんなに安いのか、、と調べてみると、

実はこのサービス、消費者にとっての買い物代行サービスの側面だけじゃなく、

買い物されるスーパー側にとってのネットスーパー支援の側面も持っており、

スーパー側からシステム利用料や、一回当たりの買い物での手数料を取っているとのこと。

つまり契約したスーパー(たとえばピーコック)のネットスーパーサイトをGrace Mall側で作り、

そのサイト経由での注文をピーコックで買い物し、宅配することで、

スーパーには売り上げを、Grace Mallには手数料が入るようになっている。


んー、なるほど。。。

実は以前、高齢化や共働き増加などの中、

買い物代行サービスっていけるんじゃないか、、

と思って検討していたことがあったのだけど、

たかが買い物代行にそれほど多額の手数料を払う人がいるとは思えず、

儲からないかな、、、と思ってしまっていたのでした。

そのときは注文してくる側からの手数料しか考えてなかったのですが、

確かに買い物してもらう側を固定することでの手数料もあるなぁ。。


ただ、企業側からの手数料があるにせよ、

人件費や宅配の交通費(燃料費)などを考えると、

とても採算は厳しいと思うのだけど、どうなんだろう。