すっかりニコ動のブロマガに移ってから更新してなかったけど久々に更新。
まぁブロマガでもたいした事書いてないんだけどね(笑)
自分は学校とか都内まで2時間かけて通ってたから、
友人とか県外で、地元には本当に友人と言える友人が居ないのよ(笑)
まぁ、あんまり書くと身バレしちゃうんで、詳しくは書かないけど、
学校とか卒業を経て、職業訓練所とかにも入って、まぁそこで、アホだけど、
一応はね、社会のルールだとか厳しさだとか学んだつもり。
友人は遠かったり、それこそみんな結婚して家庭を持ったりでね。
だんだん遊べなくなるでしょ?
そんな時、ニコ動を知ったんだ。
動画を上げ始めたきっかけは前に書いたけど、もう1回書くか(笑)
初めて見た動画がゲーム実況プレイで、
うp主さんと視聴者が「一緒にプレイしてる」感があって、
すごくいいなーってね、自分もそんな風にしたい、
誰かを楽しませたいなって思って。
たまたま編集の練習がてら選んだのが「アマガミ」
そのアマガミの人気のおかげか、今はコミュ人数1000人以上というね、
人が入ってくれてました。
まぁ多分、うp主に惹かれて入ってくれたのは、そう何人も居ないと思うけどねwww
-----------ここまではどうでもいい話------------
自分は何人か好きになった実況者さんとかのちょくちょく生放送とか
お邪魔してるんだ。
と言っても、見ててもそんなにコメを打つ方じゃないんだけどね(笑)
この夏、とある実況者さんが夏休み企画として、
ゲームの合間に凸を受けようっていう企画をしてて、
前もって「祐介さんにはチャットでいいから是非凸してほしい」という
メールが来ててね。
まず自分の事を知ってくれてたのかwって驚いたし、
ゆうてチャットで凸って…ねぇ?盛り上がるかどうか分かんないし、
下手したらシラけて迷惑かけるかもしれない。
だから最初は「ありがとうございます。是非その時はよろしくお願いします。」と
言って、本当は凸しないつもりだったんだ。
でもねー、その実況者さん、どうにかスカイプで棒読みちゃんで読ませて
話せないか、試行錯誤してまで1日じゅう調べてくれたらしく、
自分が凸する機会なんか一生ないって思ってたからすんごい嬉しかったよ(笑)
嬉しかったから凸しちゃいました(笑)
うまく笑わせられるか、心配だったけれど、そこはさすが実況者さん。
チャットを打ってる最中、話を繋げてくれて、なんとか面白く話が出来ました。
ね、
こんな自分の為に凸の機会を作ってくれた、実況者さん。
そして、動画を見たり生放送に来てくれるみなさん。
MHP3で下手でも一緒に狩りしてくれたみなさん。
ツイッターで絡んでくれるみなさん。
それから「放送終了まであと3分」というボイスを作ってくれた実況者さん。
ネットというのは、まぁ…怖い部分もあるけど、反面、
いい人達と巡り会えたな~としみじみ思えた、いい夏だったよ(^ω^)
心残りがあるとすれば、浴衣とか水着とかの姉ちゃんを見れなかった事かな!(笑)