彼から今朝電話が来ました。
俺の給与振込み口座を変更した時のお袋との会話と
住宅ローン控除の入金口座の指定についての会話思い出せ。
給与振込み口座変更の時は2月。
住宅ローン控除の申し込みの話だって3月末。
どちらもはっきりと明確になんか覚えていない。
それでも言われるまま思い出して彼に伝えた。
お義母さんから今朝また彼に電話があったそうだ。
その電話で彼はこういわれたと私に伝えた。
お前の嫁は金に意地汚い。覚えておけ、金の亡者だ。
常日頃自分の母親の金銭的な問題を言っててもそっくりだ。
金が欲しくて何でも好き勝手してんだろう。
私はあの嫁に二度裏切られた。
お義母さんの言う一度目は給与口座変更の時。
30にもなる彼の口座は、結婚前お義母さんが管理していた。
給与も全てお義母さんが一旦引きおろし、そこから小遣いを渡す。
結婚した以上それは・・・と話し合いの結果私が管理する事になったが
当初お義母さんは4月になるまで変更は待ってくれと私達に言ってた。
口座銀行が移転するからその時まで自分で管理するという話だった。
だが4月前の時点でお義母さんは彼の口座から着々と金を下ろし
住宅ローン以外のお金まで引き落として小遣いだけを彼に入金。
それじゃあ困るだろと彼に指示されたままお義母さんと話し合いに。
児童福祉の口座を丁度開設した時期だったし、丁度いいけど・・・?と。
あくまでもお義母さんがいいならそうしますがとお伺いに行った所
じゃぁ丁度いいからそこにすればという話になって、3月に口座変更。
あくまでも話し合いの上でそうなったと想っていたけれど
その後しばらくお義母さんから、今までの保険をすぐ解約するからとか
電話の支払いはどうとか金銭的な事に関する要求が多発した。
彼の元にもお前等は金を自分達で管理したいんだろうと抗議が来て
私は慌てて、言葉が足りなくてすみませんとお義母さんに詫びに行った。
っていうか自分達の金を自分達で管理するのは今思えば当然のことだ。
そのことに関して今お義母さんはお義母さんは
金欲しさに独断で約束の4月を待たずに勝手に変更されたと主張。
2度目の裏切りは今回の住宅ローン控除の件。
そもそも住宅ローン控除の話を持ち出したのは彼のほうだった。
俺んち5年もして無いけどできるのかな・・・?という話が出て
調べていくうちに貰えるかもしれないとなったのでお義母さんに話すと
面倒だから全部ゆうちゃんに任せるわ手続きしてきてねと頼まれた。
その際間に立つべき彼も面倒だからと私に一任。
その時郵便局の口座ならココを使ってねと口座番号のメモを貰った。
けれどその時書類不備で申請は通らず、しばらくの間保留になった。
その後足りない書類を集める為に何度かお義母さんに通ったけど
その時振込口座はこの前作った彼の給与口座もありますしという話をし
ああ、そうだったわねぇ、とその話は解決したつもりでいた。
話し合いの同意の上でのつもりで、私は振込口座を彼名義にした。
その結果、お金ほしさに意見も無視して口座を彼名義のにした、と主張。
お義母さんは住宅ローン控除申請は私が金欲しさにしたと。
思い出すまま彼に話したけれど、彼は
お袋は、俺には話してなくてもお前には話してることがたくさんある。
だからお前が金欲しさに好き勝手な行動したんだって言ってる。
俺はどっちも情けないよ。ほぼお袋に対してだけどさ。
何でお前ははっきり覚えてないかな。
お袋は、俺が抗議してもそんなこと言ってないと一点張りだし。
彼もお義母さんも全部私に面倒だと押し付けていたクセに
なんでそう文句だけは一人前にいうんだろうって悔しい気持ちもあった。
人に物を頼む時は結果がどんなことになっても文句言えないと想う。
でも、そんな悔しい気持ちより
金目的、金の亡者、意地汚い、そう言われたことが悲しかった。
大きなお腹を抱えて、良かれと想って動き回った。正直しんどかった。
それでも、彼にもお義母さんにも喜ばれたかったし
少しでもいい嫁だって想って欲しくて、それだけで頑張って動いてた。
頼りになるなって言って欲しくて、しっかりしてるなって想って欲しくて。
その結果、私は金に意地汚い嫁だと思われることになった。皮肉だね。
普通の嫁なら入金されてすぐお金渡しにくるんじゃないか。
控除が振り込まれたのはお前の給料日なんだから
どうせ入金されたことをしってた上で黙ってねこばばしてたんだろう。
あんな嫁の顔二度と見たくない。
金に意地汚くて、人の道から外れることばっかりして。
出産費用も出してやるって言ってたけど、もうやめた。払わない。
28万もねこばばしたなら簡単に払えるだろう。勝手にしろ。
そうお義母さんに彼はいわれたそうです。
私も彼も、入籍の当初から出産費用は自分達で用立てると言ってた。
でもそれは嫁に貰うコチラの責任、孕ませた男親の責任だから、と
出産費用と引越し費用は用立てるといったのはお義母さん。
出産費用は用意するからねと何度となく言われていたけれど
私はきちんとお金は用意してた。それは彼も知っている。
彼とは、お義母さんが退院の日に払おうとするだろうから
その前の退院決まった少し前に先に払っておこうなって話もしていた。
二度とお前の顔見たくない、子供生まれた報告も要らないって。
そういわれたけど、お前今日実家にいって金返して来い。
言い様に捉えてしまってこうなったけれど、金が欲しかったんじゃない。
そうきちんとお袋に伝えて、金を返して来い。
金が欲しくてしたわけじゃないんだろう?いらないだろう?
なにいってももう聞かないと想うし、顔見たくないというと想う。
それならそれでいいじゃないか、縁切ろうじゃないか。
彼にそういわれました。
悔しかったし、どうして私だけこんな目にって正直想ったけど
このままお金を持ってても、弟君に渡す形で返していっても
ずっとお義母さんの中では私がネコババした金の亡者のまま。
それよりはなにを責められてもお金返した方がマシかもしれない。
そう想った数分後、彼から着信がありました。
親父と話した。今日金返しに行くって言ったら
俺が先にお袋に話してみるから少し待ってろって、言われた。
だから親父が話するまで、返しに行くの待っててくれ。
情けねぇよ。自分の親だけど・・・情けねぇよ。
人の道に反するなって言うけどさ、頭ごなしに色々言われてさ。
自分が結婚した相手をあんなふうに言われてさ・・・・。
電話の向こうであの彼が泣いていました。
もう私はごめんなさいとしかいえませんでした。
結婚した相手が私じゃなかったら、そんなことはなかったかな。
結婚した相手が私じゃなかったら、きっと仲良しだったかな。
私がもっとしっかりしていたら・・・。
私がもっとお義母さんの指示に全て従う子だったら・・・。
幸せになりたくて、幸せにしたくて一緒になったのに
どうしてうまくいかないんだろう。
どうして彼を泣かせる結果になってしまってるんだろう。
私はやっぱり、結婚するべきじゃなかったんだろうか。