今日はアパートからはじめての登校日。

学区外であることの他にも親としては心配がたくさん。


高速ICからバイパスに繋がる大通りを通過すること。

県庁と県警察本部の私道を通過すること。

(我が物顔で車を飛ばす人が多く横断歩道も止まらない。


私が心配でならないのはこの二つの安全性。

まぁ、11歳(小5)なら一人で平気で行ける道なりですけど

どうしてもやっぱりアスペのことが頭を過ぎってしまう。

注意力散漫で、危険に対する認知度が甘いという性質上

過去にタクシーにはねられた様になんかおきやしないかと。

でもその点彼に言わせればソレはただの過保護。

母もお前もかわらない、悪いところだと言われます。


いつまで一緒に居られる?もう中学になる年は近い。

部活とかに入れば一人でもっと遠くまで行くことになる。

電車にものったり、バスも乗り継いだり、自転車で市外にも行く。

イチイチそんな時に後ろついて歩くわけには行かない。

なにが危険かなんて自分で体験しないとわかんないだろ。


確かにそういわれればその通りです。

今まで包丁は危険だからと包丁も持たせなかったし。

注意力がないからと火の扱いも教えてこなかった。

スーパーで好きなのもっておいでなんていうことも出来なかった。

興味を持つとしてたこと忘れて突っ走ってしまうので怖くて・・・。

でも彼と一緒になって、一緒に過ごす時間がドンドン増えて

彼がチビにそういう私がさせなかったいろんな事をさせるのを見て

ああ、チビもちゃんとできるんだって、驚かされることばかり。

包丁もちゃんと持つ。火だってちゃんと付ける。

こうしたら熱い、こうしたら切れる、自分で考えて、怖がる。

はぐれそうな知らない土地では言われても自分では行かないし

私が不安に想うことがおきないように必死で考えて、頑張ってる。

ああ、こういうのが大事だったんだなぁって、想いました。

私は障害だからと過保護にしすぎてきたんだなぁって。

障害だからこそ他の子より根気良くさせて覚えさせるべき事を

障害だからって結果を怖がってさせるべき事から遠ざけていた。

正しいのは彼だったんだなぁって。


死ぬまでずっと一緒なわけじゃない。

いつかチビにも独立する日が必ずやってくる。

その時チビが困らないように、何でも出来るように

私はその方法を教えていかなきゃいけなかったんだよね。


アパートから学校への登校だって全く大人の目がない訳じゃないし。

心配だけど、チビを信じて、注意だけは忘れずにしてさせるしかない。


頑張れチビ。ママも頑張る。過保護からの巣立ちぐわ~ん